祈祷の使徒・PWPNJP22

2026年3月22日
四旬節第五主日

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神の時に信頼を置く

 いつくしみに満ちた父よ、この新しい一日、共にいてすぐそばを歩んでくださることに感謝します。
 今日の福音では、イエスが病のラザロの前に立っている場面が描かれています。「この病気は死で終わるものではない。神の栄光のためである。」(ヨハネ11:4)イエスは焦らず、父なる神の時に信頼を置きます。たとえその時が来るのを理解できなくとも、たとえ絶望的な現実に希望がないように思えても、私たちも主に信頼するよう招かれています。
 平和から引き離そうとする絶望や焦りに屈せず、神の時に信頼を置くにはどうすればよいでしょうか?
 私たちの心が御子イエスの御心に近づくよう、父なる神に願いましょう。暴力に傷ついたこの世の中で、思いやりをもって使命を果たすことができるよう聖霊に願いましょう。
 教皇の祈りの意向のために、そして聖母マリアと共に、世界が叫び願う平和のために、この一日をささげます。

ポルトガルチーム

新たな行動様式

 少し時間をとって静まり、これまでの活動を振り返ります。平和と武装解除のために祈る今月の意向を心の中で思い巡らしましょう。
 「対話への新たな扉を開き、一致へと向かって、人類家族が切に願う平和を実現してゆく」(教皇レオ14世)新たな行動様式を育む必要性を認識し、それは日常生活から始まるのだということを心にとめましょう。
 平和につながってゆくために心から回心する恵みを願い、「今月の祈り」をささげます。

主に心を開く

 一週間を振り返り、経験した出来事、訪れた場所、出会った人々の中で、主がどのように私を探し出してくださったかに気づきましょう。
 幸せ、健康、美しさ、働く能力など、いただいたすべてに感謝しましょう。内なる自由を持って生きてきたかを問いかけて、自分の行いを確認してゆきましょう。
 自分の心の平安と内なる自由を損なう様々な弱さにも心を向けましょう。性格や他者から、あるいは様々な状況から現れる弱さなどに気づくことができますように。
 自由に成長するために必要な恵みを願います。新しい週の始まりにあたり、自分自身よりも、主に信頼を置くことを選ぶことができますように。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。