2026年7月21日
年間第十六火曜日
🌞 朝イエスとともに
誰が兄弟姉妹なのでしょうか?
主が与えてくださったこの新しい一日を、イエスの弟子となるよう招く御言葉に耳を傾けることから始めましょう。
「だれでも、わたしの天の父の御心を行う人が、わたしの兄弟、姉妹、また母である。」(マタイ12:50)
イエスは、弟子として主に従うためには、御父のみ心を行わなければならないと教えます。これこそが、イエスの兄弟姉妹であることの意味なのです。このメッセージを自分のものとしていくとき、私たちのあり方や行動も次第に変わっていくのです。
この恵みの時を締めくくるにあたり、「日々ささげる祈り」をささげ、今月の教皇の祈りの意向のために祈りましょう。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
み心を行うことを教えてください
午後、少し時間を取って、朝に祈った御言葉がどのように心に響いてきたかをふり返り、自分の生活をいかにしてより福音的なものにしていくかを省みます。
イエスの兄弟姉妹であると感じられることは、日常生活の中で神のみ心を行うように招かれているということです。それは、世界に向けてイエスの姿を映し出す者として生きるよう求められている日々の些細な事柄において、また、一人ひとりに映し出されている人間の尊厳を認め、その人たちとかかわる姿勢において、神のみ心を行うことです。自らの行いを通じて出会う人々を大切にすることを学んでいきましょう。
主よ、私たちが関わる一人ひとりの中に、あなたの臨在を認められるよう導いてください。そして私たちの奉仕が、あなたへの更なる栄光のため、となりますように。
「教皇による祈りの世界ネットワーク」の皆とともに、「今月の祈り」の意向のために祈りをささげましょう。
チリチーム🕯 夜イエスとともに
主を認識すること
今日が終わることに感謝いたします。この一日を通して、主がささやかな気配りで呼びかけてくださり、私が主に耳を傾け、主に従うように強く望まれているということを私は知っています。
今日経験した出来事をふり返ります。主の呼びかけ、つまり主の声に従うよう心にそっと触れてくださるその手触りに気づきます。日常にいつも寄り添ってくださるその存在を認識させてくれる、このひとときをありがとうございます。主の臨在とその寄り添い、そしてに歩んでくださることに感謝します。
兄弟姉妹を傷つけてしまったこと、無関心、和解に失敗したことをゆるしてください。
明日、主の臨在の中に生きるために助けになることを心に留めます。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
