2026年10月31日
年間第三十土曜日

🌞 朝イエスとともに
謙遜の道
新しい一日を与えてくださったことを父なる神に感謝します。みことばは信頼のうちにさらに前進するよう招いています。
「だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」(ルカ14:11)このみことばを通して、主は私たちに謙遜の道を教えてくださいます。名誉や称賛を求めるのではなく、純粋さと誠実さをもって仕えるよう主は招いておられます。私たちが持っているすべてのものが主からの賜物であることを悟らせてください。主の模範に従い、愛と奉仕の中に真の偉大さを見出せますように。アーメン。
月の最終日である今日、今月の意向のために「日々ささげる祈り」を唱えます。心の健康に苦しむ人々を支えてください。彼らが、主のもとで力と慰めを見出すことができますように。
フランス語圏アフリカチーム🍵 昼イエスとともに
やさしい心で支える
ひと息つき、心の健康もまた健康の不可欠な一部であることを、主の御前で認めます。この静寂の中で、兄弟姉妹に向けたあらゆる傷つける言葉や、拒絶や非難に満ちた態度を、捨て去ります。
「病者のための司牧的なケアは、それが病者にもたらされる良きもののゆえに実に計り知れない価値があるのです。」(レオ14世)
私の内に、思いやりと奉仕の精神を育んでください。私たちの司牧的配慮が、常に正しく、効果的なものとなりますように。今月の祈りの意向に心を合わせて祈ります。
世界中で、心の健康についての司牧が強化されるよう、祈りの世界ネットワークの皆とともに「今月の祈り」を唱えます。
フランス語圏アフリカチーム🕯 夜イエスとともに
平和を種を蒔く
一日の終わりに、その日の活動から離れて、静けさを取り戻し、自分の心と向き合います。
心に浮かぶのはどんな光景でしょうか? 人々、場所、出会い、出来事など。どんな瞬間に平安を感じたでしょうか?
今日の自分の態度をふり返り、感謝と喜びをもって行動した瞬間を見つめ直します。自分の周りに平和の種を蒔くことができたでしょうか? そのことに感謝します。
乱暴な態度があった時はどうぞおゆるしください。主のように、思いやりの心を持てるよう助けてください。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年10月
教皇の意向:心の健康についての司牧
すべての教会で心の健康についての司牧が確立され、心の病から生じる偏見や差別を克服する助けとなりますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたはわたしたちの心の奥底をご存じです。
わたしたちの中に宿る光と影、
時には誰の目にも見えない、言葉なき傷も。今日、心の健康問題と向き合い、
不安や、うつ、その他の精神疾患のために
孤独のうちに苦しむ兄弟姉妹たちをあなたに示します。
あなたは彼らを優しく名前で呼ばれ、
彼らはあなたに尊厳と希望を見出します。精神疾患を持つ人々への偏見や差別を助長し、
しばしば目を背けてしまったわたしたちをおゆるしください。
あなたの教会が、開かれた家となり、
誰もが居場所を見い出せる安心ある空間、
排除することなく寄り添い、
裁くことなく耳を傾け、恐れなく歩み寄る共同体となりますように。主よ、人々に寄り添い、世話をする方々、
専門職、家族、ボランティア、
忍耐と愛をもって、
理解となぐさめの架け橋を築くすべての人たちのために祈ります。
彼らが人々を支えられるよう力といつくしみをお与えください。あなたの霊をわたしたちに注いでください。
わたしたちの共同体や全教会の生活と使命の中に
心の健康のケアを、受け入れ、組み込むことを学べますように。
そして、決して見捨てず、常に力を与える、
あなたのいつくしみの生きた証しとなれますように。アーメン
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸



