2026年8月13日
年間第十九木曜日
🌞 朝イエスとともに
ゆるし
ゆるしは、間違いなくイエスの最も革命的な教えの一つです! そしてこの新しい朝、かつてイエスがペトロに語られたように、もう一度その言葉を私に語ってくださるよう願います。「そのとき、ペトロがイエスのところに来て言った。『主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか。』イエスは言われた。『あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。』」(マタイ18:21~19:1)
静寂に身をゆだね、自分の内面に目を向けます。日々生きる中で、私にゆるしてもらうのを待っている人はいないでしょうか? あるいは、私がゆるしを差し伸べるべき人はいないでしょうか?物事をはっきりと見極める助けと、ゆるすための勇気を聖霊に願い、祈ります。
「日々ささげる祈り」を唱え、今月の意向である「都会での福音宣教」のために、今日一日をささげます。
フランス語圏チーム🍵 昼イエスとともに
光を放つ行い
カテキズム講話で教皇レオ14世は、「福音の中で最も心を揺さぶられ、光をもたらすイエスのなさり方の一つ」について考察しました。それは、最後の晩餐の席で、キリストがユダにパンの一片を差し出したあの瞬間です。
「ゆるしは決して無駄になりません。たとえ相手がそれを受け入れず、不毛に思えても、ゆるしはゆるす者を解放します。それは恨みを溶かし、平和を取り戻し、本来の自分に再び結びつけてくれるのです。」(教皇レオ)
もしかすると、身近な人に対する恨みが心の奥底に潜んでいるかもしれません……その人に対して、どのような行動をとることができるでしょうか? ゆるすことで解放された経験を思い起こすことはできるでしょうか?
聖霊の照らしを願います!
フランス語圏チーム🕯 夜イエスとともに
神の寛大さ
深く息をして、ゆっくりと、今日一日をふり返ります。今日、心を動かされたことや、重要な役割を果たしてくれた人々を思い起こします。
その記憶を呼び起こし、自分の心の中で何が動いているかに注意を向けます。何に感謝しているでしょうか? 何が辛く、今も私の心を重くしているでしょうか?
この一日を神の寛大さにゆだね、夜を過ごす間も、神が共にいてくださるよう願います。
「主の祈り」
ドイツチーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年8月
教皇の意向:都会での福音宣教
匿名性と孤独で特徴づけられる大都会で、福音を宣べ伝える新しい道を見出し、共同体を築くための創造的な方法を探し出すことができますように。今月の祈り
父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。
善き牧者である主イエスよ、
あなたはわたしたちの通りや広場を歩かれ、
立派な建物にも、最も貧しい地区にも入って行かれ、
喧騒と慌ただしさの中で人生の意味を探し求める
無数の人々に静かに寄り添われます。主よ、あなたは都市の心をご存じです。
その光と影、そのにぎわいと孤独を。
都市は自由とチャンスの場として期待される一方で
人が匿名の存在となり、孤立してしまう場所にもなり得えます。
だからこそ、今日、わたしたちが新たな視点を持ち、
都市生活の中にあなたの福音を宣べ伝えるための
豊かな土壌を見出せるようにと祈ります。言葉だけにとどまることのない、
深く創造力に満ちた信仰をお与えください。
その信仰が、日々のささやかな愛のわざとなって、
生き生きと現れますように。
わたしたちを外に向かって出て行く教会にしてください。
周縁の人々に手を差し伸べ、
孤独の中に慰めをもたらし、
無関心が広がる場所に兄弟愛と交わりの種を蒔くことができますように。主よ、都市にあるわたしたちの共同体が、
開かれた、迎え入れる家、
希望を分かち合う場所、
誰一人置き去りにせず、
あなたの福音の喜びが
多くの兄弟姉妹の人知れぬ日常の生活に光を与える場所となりますように。
わたしたちを都市におけるあなたの証人としてください。
慌ただしさ、喧噪、人と人の隔たりを越えて、
生き方を通してあなたの愛を宣べ伝える、
大胆で創意に満ちた宣教者としてください。アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸
