2026年7月3日
聖トマス使徒(祝)
🌞 朝イエスとともに
わたしの主、わたしの神よ
「見ないのに信じる人は、幸いである。」(ヨハネ20:29)
聖トマス使徒の祝日に、理解し、信じようとする人々に対する主の忍耐強さを思い巡らします。主は疑う者を拒まず、むしろ歩み寄ってくださいます。私もまた、疑問や不安、そして主をより深く知りたいという思いを主にささげましょう。
疲れを知ることなく、どんな時も近くにいてくださる主に感謝します。日々の出来事や、毎日出会う人々の中に主を見出すことができるよう、私の信仰を強めてください。聖トマスのように、私の心も開かれて、「わたしの主、わたしの神よ」と心から告白することができますように。
祈りのネットワークの兄弟姉妹たちと共に、「日々ささげる祈り」を唱えます。アーメン。
チリチーム🍵 昼イエスとともに
いのちを大切にする
ひと息ついて、主が生きるよう招いてくださるいのちに感謝して思い巡らします。
「いのちは並外れた特別な性格をもっています。いのちはわたしたちに与えられるものであって、わたしたちは自分でいのちを与えることはできません。むしろわたしたちは絶えずいのちを養わなければなりません。いのちは、それを維持し、活力を与え、守り、再び生かす、ケアを必要とします。」(教皇レオ14世)
主がそこにいてくださることに感謝します。今日、主が常に心をかけてくださっていることに気づくことができました。私がいのちを大切にし、それを常に生き生きと実りあるものとして保てるよう、助けてください。私の日々の生活が、主との生きた交わりを映し出し、ともに歩む人々にとっても希望の源となりますように。
「今月の祈り」をささげます。
チリチーム🕯 夜イエスとともに
感謝をささげる
一日の終わりが近づいて、体の疲れと、心身を癒やす休息への渇望を感じています。今日、主が共に歩んでくださったことに感謝します。
兄弟姉妹から受けている無償の愛のささやかな心遣いに、今、目を向けられるよう助けてください。それらの贈り物に気づき、感謝できるよう、より純粋に、より注意深くまなざしを向けられますように。
立ち止まって感謝することなく、そのままやり過ごしてしまったことをおゆるしください。
あらゆること、そしてすべての人々に感謝して一日を生きられるよう、寛大な心をお与えください。
「主の祈り」
国際チーム
前日のお祈りを読み直したいと思うならば、こちらをクリックしてください。ありがとうございます。
いつくしみ深い父よ、
あなたがともにいてくださることを
わたしは知っています。
新しい一日を始めるにあたって、
改めて、わたしの心を
御子イエスのみ心のそばに置いてください。
イエスは自らをわたしのためにささげ、
ご聖体のうちにわたしのもとに来てくださいます。
聖霊がわたしをあなたの友、また使徒にし、
あなたのいつくしみのミッションに
参与するものにしてくださいますように。
この祈りの世界ネットワークに携わる
兄弟姉妹と心を合わせて、
わたしの喜びと希望、働きと苦しみ、
わたしが持っているもの、わたしの存在をすべて、
あなたの御手にゆだねます。
聖母マリアとともに、
教会のミッションと、教皇の今月の意向に合わせて、
わたしのきょう一日をおささげします。
アーメン。
2026年7月
教皇の意向:人命の尊重
人生のあらゆる場面において人命が尊重され、保障されますように。そして、人命は神からの賜物であることに気づくことができますように。今月の祈り
父とこと聖霊のみ名によって。アーメン。
いのちの主よ、
あなたは愛によってわたしたちを創り、豊かないのちへと招いてくださいました。
一人ひとりは、あなたのみ顔を映し出す尊い賜物です。
この世に生を受けた最初の瞬間から、
地上の旅において最後の息を引き取るまで。
きょう、すべての人が持つかけがえのない唯一の価値を認め
大切にする恵みを祈ります。
無条件にいのちを受け入れ、
かよわい存在を優しく支え、
いのちのあらゆる段階に敬意をもって寄り添い、
声なき人々を勇気をもって守る者としてください。
主よ、おゆるしください。
無関心や使い捨て文化に陥った時、
他者を愛すべき存在として見ることをやめた時。
どうか新しい心をお与えください、いつもいのちを選びとる心を、
具体的な行いによっていのちを守る惜しみない手を。
あなたの教会がいのちの福音を生き、証しする共同体となりますように。
すべてのいのちを祝福する開かれた家、
誰一人として不要だと感じることのない場所
すべての人の尊厳を守り大切にする場所としてください。
主イエスよ、
あなたが愛されるように、わたしたちも
優しさ、誠実さ、献身によって、いのちを愛せますように。
すべての人のいのちは、
わたしたちを惜しみなく差し出すに値するものであることを
言葉と行いによって告げ知らせることができますように。
アーメン。
🌸 🌸 🌸
*Note: 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(現在名:PWPNすなわち教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。
日本語翻訳ティームより
🌸 AD MAJOREM DEI GLORIAM 🌸



