祈祷の使徒・PWPNJP10

2026年6月10日

年間第十水曜日

祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

🌞 朝イエスとともに

充実した人生

 呼吸は、私たちが今この瞬間に意識を集中させ、この新しい一日を与えてくださる主であり創造主である神に、心を向ける助けとなります。
 「わたしが来たのは律法や預言書を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。」(マタイ5:17-19)こうしてイエスはご自身の使命を端的に示されました。戒めは、豊かな人生を送るための助けとなるものです。
 戒めの深い意味を理解することができるよう、本質を見抜く力を主に願います。豊かな人生を送る恵みに与ることができますように。
 「日々ささげる祈り」をもって、主に心を向けます。

ドイツ語圏チーム

🍵 昼イエスとともに

傷を癒やす

 一日の半ばに立ち止まり、人となられたイエス・キリストを通して私たちに示される神のいつくしみに感謝します。
 イエスのみ心を祝うこの週に、教皇フランシスコが綴った祈りに心を合わせます。
「主イエス・キリストに願います。どうかその聖なるみ心から、いのちの水の川がわたしたち全てに注がれますように。自らを傷つけてしまうわたしたちをこの川の流れがいやし、愛すること、奉仕することができるよう強めてください。そしてこの流れが、わたしたちが正義と連帯と兄弟愛に満ちた世界へとともに歩むことを学ぶよう、背中を押してくださいますように。」 (回勅「主はわたしたちを愛された」220)
 「今月の祈り」は、日々の生活の中で、友愛に満ちた公正な世界を実現するために、私たちが具体的に取り組む助けとなるでしょう。

ドイツ語圏チーム

🕯 夜イエスとともに

一日の終わりに

 一日の終わりが近づいてきました。ひととき、今この瞬間に集中し、過ぎ去った一日を感謝の気持ちでふり返ってみましょう。
 どこを見つめているでしょうか? 何に感謝し、何にゆるしを願いたいのでしょうか? 明日のことを思うと、どのような感情が湧き上がってくるでしょうか?
 これらすべてを、夕の祈りとしてささげます。
「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。