2026年5月9日
復活節第五土曜日
世から選び出された者として
世に属さず開かれた心で生きる、主イエスの招きのうちに、新しい一日を始めます。
「あなたがたは世に属していない。わたしがあなたがたを世から選び出した。」(ヨハネ15:18-21)
仕返しを求めたり、「自分のことは自分で守れ」という考えに流されたりせず、主のように自由な心で愛することができるよう、私を選び出してください。無関心に陥ることなく、急ぎ過ぎや過剰を避け、貧しい人々のことを忘れさせる安楽さをつつしむことができますように。今日のすべてを、主におささげします。
選びや行いが、自分中心ではなく、主のみ国にふさわしいものとなるよう、もっと気づかうことができますように。
アーメン。
ボリビアチーム
簡素は私たちを自由にする
この午後のひととき、買いだめの衝動を抑え、世界の飢えを、主のみ前にささげます。
「食べ物を無駄にすることは、『使い捨て文化』の一つの結果です。」(教皇フランシスコ) この精神に基づき、すべての人が良質な食べ物にあずかることができますように。
今月の意向に沿い、大地の恵みをもっと大切にすることができるよう祈りましょう。
主に助けを願いましょう。自分の本能的な傾向を抑え、不安から買いすぎることなく、与えられたものを最大限に生かし、人を傷つけることなく分かち合うことができますように。
今日、買い物をする時、消費する時、そして捨てる時に、キリスト者らしい選びをしましょう。
最後に、「今月の祈り」をささげます。アーメン。
ボリビアチーム
真実と休息
一日の終わりに、言い訳をせずに、今日一日の生活を主のみ前に差し出します。
よかったことにも、疲れの中で学んだことにも、感謝します。
福音の光の中で振り返ります。わたしは、「世に属する者」として振舞い、自分の都合ばかりを考えて行動していなかったでしょうか? 食べ物や持っているものを大切にしたでしょうか? それとも、不注意で無駄にしてしまったでしょうか? どうか、気づかずにしてしまったことをゆるし、人に仕えたいという思いを新たにしてください。
明日は、だれかが必要なものに困らないように、小さくても具体的な犠牲を差し出しましょう。
神の憐れみに身をゆだね、最後に「主の祈り」をささげます。アーメン。
ボリビアチーム