祈祷の使徒・PWPNJP31

2026年5月31日
三位一体の主日

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聖霊が宣べ伝える

 霊的に心を整えて旅立ち、自分から一歩踏み出してキリストを人々に伝えようとするとき、「聖母の訪問」となるマリアに寄り添っていただけるように願い求めましょう。
 「父が持っておられるものはすべて、わたしのものである。だから、わたしは、『その方がわたしのものを受けて、あなたがたに告げる』と言ったのである。」(ヨハネ16:12-15)
 聖霊よ、主の教えを受け入れる開かれた心にしてください。今日、中途半端な気持ちで、あるいは惰性で生きることがないように、聞くべきことを聖霊が明らかにし、誤りには優しく正してくださいますように。信仰が、行い、励ましの言葉、具体的な助け、思慮深い選択となって表れますように。
 この一日を主の導きにゆだねましょう。日々の生活の中で誰かを「訪ね」、その人に平和を残すことができますように。アーメン。

ボリビアチーム

招き入れる食卓

 この午後、「誰もが良質な食べ物にあずかり、食品ロスがなくなるよう」主のみ前で今月の意向を祈ります。
 フランシスコ教皇は、「私は…大手食品企業に対し、価格を吊り上げ、結局は飢えた人々のパンを奪い取るような、生産と流通における独占的な構造を強いることをやめるよう求めたいのです」と強い非難の意を明らかにしました。この告発をいつも心に留めることができますように。
 食卓を、もてなしの心と環境に配慮したものにするにはどうすればよいか考えてみましょう。
 最後に、「今月の祈り」をささげます。アーメン。

ボリビアチーム

マリアと共にふり返る

 夜が訪れ、この一日を、穏やかな素直な眼差しでふり返ります。
 支えてくださったこと、そして教えてくださったことを主に感謝しましょう。今日、真の愛を携えて誰を「訪ね」、心が囚われていて誰を訪ねなかったのでしょうか? 食べ物を含めて、与えられた賜物を大切に扱ったでしょうか、それとも、不注意で無駄にしてしまったでしょうか? 私の至らなさをおゆるしください。そして、私の良いところをさらに強めてくださるよう、主に願います。
 明日はより良く整理し、進んで分かち合います。
 今日、食べるものがない人々を、主の御手にゆだねます。
 静かな声で「主の祈り」を唱えます。アーメン。

ボリビアチーム

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。