祈る花:Inoruhana
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祈祷の使徒・PWPNJP31

2026年1月31日
年間第三土曜日 (聖ヨハネ・ボスコ司祭)

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希望の種

 感謝の気持ちで今月を締めくくり、受けた恵みと蒔かれた種を思い出します。
 「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。」(マタイ13:3)
 主よ、あなたは、種の力を常に信頼する忍耐強い種まき人です。
 このひと月の間に、私の中に育んでくださったすべてのことを、神に感謝いたします。
 多くの人の心に蒔かれたみことばが、希望といのちの実を結ぶようにと願い、今日をささげます。教皇の祈りの意向のために「日々ささげる祈り」を共に唱えます。

私たちを近づけるみことば

 今月の最終日、教皇フランシスコの言葉を心に響かせましょう。
「聖書は、私たちを楽しませたり、天使のような霊性で甘やかしたりするために与えられたのではなく、他者に出会い、その傷に近づくために与えられたのです。」
 教皇とともに、今月の祈りの意向のために祈ってきたことで、私の心に何を残したでしょうか?
 主よ、あなたのみことばが私の心に奥深くまで届きますように。そうすれば、私は、あなたをより深く知り、あなたを愛し、あなたと私の兄弟姉妹に仕えることができます。

今週を振り返る

 今週の最終日、少し時間を取って、これまで経験してきたことを振り返ってみます。いのちを与えてくださった神に感謝し、奉仕し、愛し、分かち合い、働き、そして人生を楽しむ機会を与えてくださった神に感謝します。
 空気、香り、味、音など、自然を感じた瞬間に感謝しましょう。兄弟姉妹の声、仕草、視線、ニーズなど、人々の存在に気づきましょう。人々の中、状況の中、そして現実の中に神は宿っておられます。それらを見つけるのを助けてくださったことに感謝し、忙しすぎて気づかなかった時には、ゆるしを願いましょう。
 これから始まる一週間を、もっと注意深く生きることができるよう、助けてください。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。