祈祷の使徒・PWPNJP17

2026年4月17日
復活節第二金曜日

祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

パンと魚

 新しい一日に感謝します。今日の福音にあるように、自分のありのままの姿と持っているものを主の御前に差し出します。「ここに大麦のパン五つと魚二匹とを持っている少年がいます。けれども、こんなに大勢の人では、何の役にも立たないでしょう。」(ヨハネ6:1-15)
 「自分は不十分だと感じる偽りの謙遜を捨て、信頼しなさい。愛を信じ、奉仕の力を信じ、無償であることの強さを信じなさい。」(教皇フランシスコ)
 「日々ささげる祈り」を祈るとともに、私のパンと魚を御手にゆだね、主がそれらを最も必要としている人々のために用いてくださると信じましょう。

マリアは支えてくださる

 午後のひととき、試練の中にいる司祭たちのために、マリアに祈ります。「聖母は、彼(司祭)が福音的な貧しさの道を歩むことを支え、彼が兄弟たちの声に謙遜で誠実に耳を傾けることができるようにしてくださるでしょう。」(教皇ヨハネ・パウロ2世)
 自問してみましょう。「今日、他の人に対してどのように耳を傾け、心を開いて応えてきたでしょうか?」
 「神の驚くべき申し出に『はい』と応えた聖母マリアが、私たちが神の招きと他者の必要に心を開くことができるよう助けてくださいますように。」(教皇フランシスコ)
 「今月の祈り」をささげます。

平和の種をまく

 一日の終わりに、活動から離れ、静けさを取り戻し、自分の心と向き合ってみてください。今、どのような気持ちですか? 今日一日で感謝したいことは何ですか?
 自分の態度を振り返り、感謝、思いやり、前向きさ、喜び、そして憐れみを持って行動した瞬間を見つけましょう。その時の会話はどのようなものでしたか? 周りの人にどんな種をまきましたか?
 平和の担い手となった瞬間に感謝し、もし周囲に不安や不和を引き起こしたことがあるなら、ゆるしを願いましょう。
 主のような柔和な心を与えてくださるよう願いましょう。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。