2026年4月29日
復活節第四水曜日
聖カタリナ(シエナの)おとめ教会博士 (記)
イエスと共に歩む
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」(マタイ11:25-30)
主よ、この言葉と共に目覚める私たちに、魂の安らぎを与えてください。今日、私たちはすべての営みにおいて、主の愛を体現し、奉仕の心を持って仕えられるよう、主に自らをゆだねます。
「主と共に旅をするということは、たとえどんなことがあっても支えられ、満たされていると実感することなのです。私たちの人生の歩みを阻み、逸らそうとする重い石のような試練や困難の中ですら、満たされ、強められる経験なのです。」(教皇レオ14世)
孤独の内にあり、寄り添ってくれる共同体を必要としている司祭たちのために、この祈りをささげましょう。
司祭との兄弟愛を育み、兄弟として歩む
静まりの時をもち、黙想しましょう。「兄弟愛は慰めをもたらし、内なる自由の場を与えてくれます。宣教の働きにおいて困難に直面するときも、私たちは孤独でないことを教えてくれるのです。」(教皇フランシスコ)
今日、他者を思いやり、「兄弟姉妹」として仕えることができましたか?兄弟姉妹としての歩みを欠いた時があったなら、神にゆるしを願いましょう。
「今月の祈り」を共にささげましょう。司祭たちが真の兄弟愛の中で生き、同じ召命を受けた兄弟として互いに支え合うことができますように。
疲れを抱えて
静かなひととき、この一日を主の御手にゆだねます。今日あった良いこと―愛する人々、受けた恵み、そして自らの命そのものに感謝しながら、一日を振り返りましょう。
疲れ切った心と体を、主の御手にゆだねます。今日、何に疲れを覚えたのでしょうか? 慌ただしいスケジュール、重たい悩み、ややこしい人間関係、あるいは直面した困難な状況でしょうか?
もし自分が、自分自身や誰かの疲れの原因となってしまったのなら、主にゆるしを願いましょう。
主にあって再び息を吹き返し、明日という日を主に託します。主が私たちに望んでおられる「安らぎ」を、どのように受け取り、大切にしていけばよいのでしょうか?
「主の祈り」