祈祷の使徒・PWPNJP29

2026年5月29日
年間第八金曜日

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心を清めてください

 今日、普段はお招きしないような、私の習慣や執着の中へと、主イエスを迎えます。
 「『わたしの家は、すべての国の人の祈りの家と呼ばれるべきである。』……神を信じなさい。」(マルコ11:11-26)
 主よ、私の心を、騒がしさや焦り、私利私欲で満たされることのない、祈りのための清らかな場所にしてください。もし私の心の中に、打算、虚栄心、無関心といった「市場」が存在するなら、憐れみによって、その台をひっくり返してください。
 正義を行い、節制を保ち、そして公共の利益への配慮へと繋がる、具体的な信仰を私に教えてください。 
 私の決断が、恐れからではなく、主への信頼から生まれるものとなりますように、この一日を神にささげます。アーメン。

ボリビアチーム

すべての人のための家

 御父よ、この昼下がり、5月の祈りの意向「すべての人に食べ物を」をおささげします。
 フランシスコ教皇は、今日の福音箇所の一節を引用して、「このすべての人々のための祈りの家は、霊的にも物質的にも、大切に守っていくべき神からの恵みであり、また務めでもあります」と言及しました。
 もし神の家がすべての人のためのものなら、私たちの家もまた、そうであるべきで、無関心や浪費によって誰一人取り残されることがないようにしなければなりません。
 今日は、食べ残しが出ないよう、質素な食事を考えましょう。そして、もし余るものがあれば、無駄にせず、それを活用し、分かち合いましょう。
 最後に、「今月の祈り」に心を合わせて祈ります。アーメン。

ボリビアチーム

ふり返りと信仰

 主よ、夜を迎えた今、一日をふり返る光を与えてください。
 私はいつ、自分の心を「市場」のように変えてしまったのでしょうか? 不安に駆られた時、衝動的な消費をした時、辛辣な言葉を口にした時でしょうか? また、いつ信仰を持って誠実に行動し、いつ安楽な方へと流されてしまったでしょうか?
 今日の糧と、それを可能にしてくれた人々に感謝します。役に立つものを無駄にしてしまった時、必要としている人を無視してしまった時、皆のものを大切にしなかった時など、私の不注意について、主にゆるしを願いましょう。
 明日は、より良く物事を整え、与えられたものを生かし、共有できるよう、注意力を高めてください。
 静かに「主の祈り」を唱え、この一日を終えましょう。アーメン。 

ボリビアチーム

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。