2026年8月28日
年間第二十一金曜日
聖アウグスティヌス司教教会博士(記)
🌞 朝イエスとともに
花婿が来る
教会が聖アウグスティヌスを記念する今日、福音では、花婿を迎えに出かけた「十人のおとめのたとえ」が語られます。そのうち、予備の油を用意していたのは五人だけでした。この場面を思い描きながら、自分自身に問いかけます。私は、どちらのおとめたちの中にいるのだろうか。「だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」(マタイ25:1-13)
聖アウグスティヌスの言葉を借りて、花婿である主に語りかけます。「主よ、あなたは私たちをご自身のために造られました。ですから、私たちの心は、あなたのうちに憩うまで、安らぐことがありません。」(聖アウグスティヌス『告白』第1巻第1章)
今日一日を主にささげ「今月の祈り」を通して、「都会での福音宣教」の祈りの意向を主にゆだねます。
フランス語圏チーム
🍵 昼イエスとともに
聖霊に導かれて
正午を迎え、イエスとともに過ごすひと時を持ちます。あらためて、主がそばにいてくださることに心を向け、主とともに歩みたいという願いを伝えます。
ここ数十年の間、歴代の教皇たちは、「新しい福音宣教」を共通の重要な課題としてきました。教皇レオ14世は、福音を告げ知らせるために、町から町へと巡られたイエスの姿を私たちに示しています。「イエスは言われた。『近くのほかの町や村へ行こう。そこでも、わたしは宣教する。そのためにわたしは出て来たのである。』」(マルコ1:38)「 一つの場所に福音の種が蒔かれると、聖霊はその種を、さらにほかの町や村へと広げてくださいます。」
私たちもまた、聖霊に促されて、自分たちの町や都会へ出かけ、そこに兄弟愛を育む場をつくり出すよう招かれていませんか?
聖霊が、私たちをイエスの使命にあずかる使徒としてくださいますように。
フランス語圏チーム
🕯 夜イエスとともに
一日を終える
夕暮れ時、その日に受けた印象や出来事をふり返ります。心に深く残っている出会いはどんなものでしたか? どんな言葉が心に響いたでしょうか? 何が私にとって善いことで、何に感謝しているでしょうか? どこで心が散漫になっていましたか? どんな言葉が余計だったり、役に立たなかったりしたでしょうか? 何についてゆるしを願いますか?
イエスの受難と十字架をいつも心に思い描いています。私は、キリストのために何ができるでしょうか?
神よ、終わろうとしているこの一日をお受け取りください。そして、今夜と明日に向けて祝福してください。
「主の祈り」
ドイツチーム