2026年5月28日
年間第八木曜日
見えるようにしてください
一日の始まりに、心で見る恵みをイエスに願いましょう。
「先生、目が見えるようになりたいのです。」(マルコ10:46-52)
バルティマイのように、他人の苦しみを素通りしてしまうとき、不平等を当たり前のこととして受け入れてしまうとき、あるいはパンが十分にあるかのように扱ってしまうとき、自分の盲目さに気づきましょう。主のあわれみに触れていただき、現実を直視することができますように。食べるために小銭を数える人々、大地を耕す人々、助けの手を待つ人々の現実を。
今日の一日を主にささげ、私の決断がより公正で、より慎重で、より思いやりに満ちたものとなるように祈ります。アーメン。
ボリビアチーム
目覚めて、共有する
この時間に、今月の祈りの意向と、無駄をなくすための真摯な決意を主にささげましょう。
「使い捨て文化は、食品の浪費や無駄遣いに対しても私たちを無感覚にしてしまいました。」(教皇フランシスコ) 不正を当たり前のこととして受け入れないよう、内なる心を目覚めさせてください。
今日は具体的な行動を起こしましょう。傷みかけの食品を確認し、整理して、家庭で再利用したり、状態の良いものは分け合って、期限内に使い切りましょう。
命を支える贈り物として、敬意を持って食べ物を扱うことを、主が教えてくださいますように。
今日、十分な食べ物を得られない人々のために祈りをささげます。「今月の祈り」を唱えましょう。アーメン。
ボリビアチーム
光とともにふり返る
夜が更ける今、この一日を主の御前に差し出します。
いただいた恵みと、私をより人間らしくしてくれた出会いに感謝します。心から自問します。今日、誰に会う機会を見逃してしまったでしょうか? 誰のニーズを無視することを選びましたか? 自分の持ち物を大切に扱ったでしょうか? それとも不注意で何かを失ってしまったでしょうか?
福音よりも自分の心の安らぎを優先してしまった時を、どうかおゆるしください。
明日は、身近な誰かに目を向け、より良い形で分かち合えるように食卓を整えてみてください。
空腹のまま眠りにつく人々を主にゆだねます。
「主の祈り」を唱えます。アーメン。
ボリビアチーム