祈祷の使徒・PWPNJP26

2026年2月26日
四旬節第一木曜日

祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

「求めなさい。そうすれば与えられる」

 今朝、主イエスとの友情をより深めることができる信仰を、一層強く求めます。
 「だれでも、求める者は受け、探す者は見つける。」(マタイ7:8)
 今日イエスが、愛に満ちた御心の神秘へとさらに深く私を招いてくださいますように。祈りの力に耳を傾け、御心が私の心に語りかける生きた出会いとなりますように。
 教皇による祈りの世界ネットワークの兄弟姉妹たちとともに、人類が直面する課題のために執り成しを願い、主のように、優しさ、憐れみ、信頼をもって愛することができるよう、自らを変えていただく決意を新たにします。
 「日々ささげる祈り」

ささやかな行い

 一息ついたとき、この言葉が心に響きます。「主は彼らを手のひらに抱き、愛をもって寄り添い、そのいのちを大切に思う人たちの手や微笑みを通して、ご自分の優しさを示してくださいます。」(教皇レオ14世)
 振り返ってみましょう。私の行いは、主の優しさを映し出しているだろうか? 微笑んでいるか? 親切にしているか? どんなつらい状況にあっても、ささやかな行いが慰めと愛をもたらすことがあります。
 「今月の祈り」をささげ、具体的な優しい行いで兄弟姉妹たちに手を差し伸べることができるように恵みを願います。

感謝

 一日が終わろうとする静かな時に、今日あった良いことすべてを思い起こして、感謝の心をささげましょう。父なる神の御手は、さまざまな場面でどのように現れましたか? どんな人を通してでしたか? どのような状況を通してでしたか?
 神の摂理が働いていたことを、感謝のうちに思い出し、しばらくの間、その恵みを味わってください。
 困難な時や、関わりにくい兄弟姉妹の中に、あるいは自分の思い通りにならなかった出来事の中にも、主の優しい御手を見いだすことができましたか? 愛に欠けていたことがあれば、ゆるしを願いましょう。
 感謝をもってこの祈りの時間を終え、明日を新たな気持ちで始めましょう。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。