祈祷の使徒・PWPNJP25

2026年4月25日
聖マルコ福音記者(祝日)

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行って宣べ伝えなさい

 今日、主の呼びかけに耳を傾けましょう。主は私たちを愛しておられ、互いに愛するよう招いておられることを、自分の生き方を通して、出かけて行って宣べ伝えるよう招いておられます。
「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。」(マルコ16:15-20)
 この招きは、「わたしたちのうちで宣教への召命の自覚を新たにするためのすばらしい機会です。この自覚は、福音の喜びと慰めをすべての人に、特に困難で傷つけられた歴史を生きる人々にもたらしたいという望みから生まれます。」(教皇レオ14世)
 日々のささやかな行いの中で、兄弟姉妹に主の愛を届けることができますように。願いを込めて「日々ささげる祈り」を唱えます。

いただいた恵みを思い起こすために祈ります

 午後のひととき、私の心を主に向けさせてください。
 「主を記念することによってのみ、み名において世々に伝えるように主がわたしたちに託されたものを、生き、よみがえらせることができる。主の記念は、キリストのみ心においてわたしたちの心を、キリストのいのちにおいてわたしたちのいのちを一致させる。」(教皇レオ14世)
 今日いただいた恵みをもう一度、思い起こし、主に感謝します。
 司祭たちが困難のさなかにあっても、主から受けた賜物をいつも思い起こすことができますように、と願いながら、「今月の祈り」をささげましょう。

自分の人生を祈る

 一日の終わりに感謝し、今日の出来事の中に主を見いだすことができるよう、光を願い求めましょう。私の注意と心はどこに向いていたでしょうか?
 一日中、主を心に留め、経験したことを主にささげ、感謝し、身に起こったことを主に語りかけ、困難の時には助けを求め、過ちの時にはゆるしを求めていますか?
 人生そのものが主との対話であり、主との友情の祈りであることを思い出しましょう。主と語り合ったことを、実際に日々の生活に生かしているでしょうか?
 祈ったことを実践し、経験したことを祈りにささげることを心に決めましょう。そのための助けを主に願いましょう。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。