2026年3月25日
神のお告げ
聖霊による信頼と平和
新しい一日の始まりに感謝の心で、主の受胎告知を黙想します。
「『マリア、恐れることはない。あなたは神から恵みをいただいた。あなたは身ごもって男の子を産むが、その子をイエスと名付けなさい。』…マリアは天使に言った。『どうして、そのようなことがありえましょうか。わたしは男の人を知りませんのに。』天使は答えた。『聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。』」(ルカ1:30-31,34-35)
マリアの「どうして、そのようなことがありえましょうか?」という問いに耳を傾け、その言葉を自身の心に響かせてください。心の中に抱えている恐れや不安とは何なのか、それが暴力や分裂へと導かれる可能性はあるのか、自分自身に問いかけましょう。周囲に平和をもたらすために、どうすべきかを主に尋ね、何かを決断する際、聖霊の導きにゆだねているでしょうか?
自分の使命に心を開き、今月の教皇の意向に一致して、すべての人々の間に平和と対話の種を蒔くために、この一日をささげましょう。
「日々ささげる祈り」を唱えます。
ブラジルチーム
紛争と人生
今日一日を歩んでいることに感謝し、少し立ち止まって思い巡らせます。
「紛争は生命があるところには、どこにでも存在しますが、それらに立ち向かって、解決する助けとなるのは戦争ではありません。平和こそが、和解への絶え間ない歩みなのです。」(教皇レオ14世)
この真実についてよく考えてみましょう。大切なのは、違いをなくしたり、対立が自然に消えるのを期待したりすることではなく、誠実な対話、透明性、敬意を通して、それらに向き合う方法を学ぶことなのです。
平和の道を歩むための恵みを願い、「今月の祈り」をささげましょう。
大切な瞬間
終わろうとしている一日を思い巡らして、感謝する時間をもちましょう。今日起こったことを心の中で振り返り、満たされたと感じた瞬間にとどまります。
そばにいてくれた人たちの顔を思い浮かべ、共に学べたことを主に感謝しましょう。分かち合うことができた力と、いただいた宝に感謝します。
利己心や愛の欠如について、主のゆるしを願いましょう。明日、一瞬一瞬を大切にできるよう主の助けを求めましょう。
「主の祈り」