2026年2月25日
四旬節第一水日
神のしるしとなる
信頼と畏敬の念をもって神のみことばに耳を傾ける時をもちましょう。
「ヨナがニネベの人々に対してしるしとなったように、人の子も今の時代の者たちに対してしるしとなる。」(ルカ11:30)
ベネディクト16世はこう教えてくれます。「一つ明らかなことは、人間に与えられた神のしるしは、人の子、すなわちイエスご自身であるということです。そして、これはイエスの過越の神秘、すなわちイエスの死と復活において深く明らかにされています。イエスご自身が『ヨナのしるし』なのです。」
主の驚くべき御業の生けるしるしにしていただけるよう主に願います。天国と同じように、地上においても、主の御業が私の中で成し遂げられますように。
この願いを込めて「日々ささげる祈り」を唱えます。
神の御心の内に
心の耳を傾けるひとときをもちましょう。「病に苦しむ愛する兄弟姉妹の皆さん、どうか覚えておいてください。皆さんは、私たちの父である神の御心の中にいます。」(教皇レオ14世)
この言葉を心に刻みましょう…弱い立場の人々に主は心を寄せています。自分自身の弱さ、兄弟姉妹の弱さをどのように受け止めているでしょうか? 愛をもって彼らを迎え入れ、受け入れ、寄り添う恵みを祈り求めます。
「今月の祈り」をささげ、病を抱えて生きる隣人を主が祝福してくださるよう祈ります。
日々の生活を祈る
終わろうとしている今日に感謝し、経験してきたことの中に主がおられることを見出すための光を願いましょう。今日、気持ちが向いたり、心に触れたものは何でしたか?
今日一日、主に意識を向けて、自分の経験を主にささげ、感謝し、起こったことを主に話し、困難な時には助けを求め、過ちにはゆるしを願いましたか?
主と対話することが生きることであり、主との友情の祈りであることを忘れないでください。主と話したことが日々の生活につながっていますか?
祈ったように生き、その生き方について祈ることを決意してください。そうできるよう、主に助けを求めましょう。「主の祈り」