祈祷の使徒・PWPNJP19

2026年5月19日
復活節第七火曜日 

祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

奉仕する栄光

 父なる神の栄光は、単なる概念ではなく、自己犠牲の生き方そのものです。
 「父よ、今、御前でわたしに栄光を与えてください…」(ヨハネ17:1-11a)
 イエスの栄光とは、終わりの時まで愛し、いつくしみを通して父なる神を現すことです。仕事における誠実さ、敬意をもって人と接すること、そして持っている物を質素に使うことによって、この一日が主の光を具体的に映し出せますように。私たちの食卓が、自分を中心にしたところではなく、感謝と責任に満ちた場となりますように。
 今日、私が下すすべての決断が、自分自身の虚栄のためではなく、他者のために役立つものとなりますように。アーメン。

ボリビアチーム

すべての人のための食卓

 この午後のひととき、私たちの世界の矛盾を主の御前にささげます。
 フランシスコ教皇は、食べるものが何もない人々と、肥満に悩む人々について言及した中で、「食糧へのアクセスに関して、私たちは今まさにパラドックスを目の当たりにしています……」と警告しました。
 今月の祈りの意向として、すべての人が良質な食べ物にあずかることができるように祈り、実現できる道筋が示されるよう願いましょう。家にあるものを整理し、賞味期限が近いものから使いきり、余った食べ物を適切に保存してゴミを出さないようにし、私たちの生活習慣を変えてくださるよう主に願いましょう。
 空虚な美辞麗句ではなく、無駄から連帯へと移行する方法を私たちに教えてくださるよう主に願いましょう。
 最後に、「今月の祈り」を共に祈ります。アーメン。

ボリビアチーム

父なる神の御前で思い巡らす

 いただいたもの、食べ物、人々、そして善い行いができたことを感謝します。
 今日一日をふり返り、自問します。奉仕を通して父なる神の栄光を求めましたか、それとも自分を中心に据えていましたか? 持ち物を大切に扱いましたか、それとも混乱したりあせったりして無駄に使ってしまいましたか?
 不十分だったことを主にゆるしていただきましょう。私たちがささげる意向が浄められますように。明日は物をため込まず、もっと分かち合える恵みを主に願いましょう。
 今日、食糧への不安に直面する人々を、主にゆだねます。
 「主の祈り」で締めくくります。アーメン。

ボリビアチーム

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。