2026年10月19日
年間第二十九月曜日

🌞 朝イエスとともに
分かち合われる富
新しい一日を迎え、みことばに耳を傾けます。
「どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。有り余るほど物を持っていても、人の命は財産によってどうすることもできないからである。」(ルカ12:15)
主は、真のいのちとは、自分が所有するものの中にあるのではなく、人に与える愛の中にあることを、教えてくださいます。
自問してみましょう。主から託された富は、それが物質的なものであれ、霊的なものであれ、人と分かち合えるものとなっているでしょうか? それとも、自分のためだけに蓄え、苦しんでいる隣人を忘れているでしょうか?
助けを必要とする人々、とりわけ心の健康に困難を抱えて苦しんでいる人々に、自分の心や時間、持っているものを惜しむことがないよう、お守りください。
私が希望の証人となることができますように。今日一日を、「日々ささげる祈り」を通して主におささげします。アーメン。
フランス語圏アフリカチーム
🍵 昼イエスとともに
希望をもって自らの苦しみをささげる
一日の半ばに、少し立ち止まり、主の御前で心を整え、主の御声に耳を傾けます。静けさの中で、心に抱えているものを主に差し出し、次の言葉を思い巡らします。
「親愛なる、病気の重荷を負った兄弟姉妹の皆さん、皆さんの苦しみを、キリストとともに御父にささげましょう。従順をもって受け入れたあらゆる試練は尊いものであり、全人類の上に神の恵みをもたらすものであることをどうか信じてください。」(教皇ベネディクト16世、2006年)
主よ、私の周りで心の病に苦しむ人々に、希望を届ける者としてください。兄弟姉妹に、優しさと信仰をもって寄り添うことができるよう、お導きください。
「今月の祈り」を通して、主に心を合わせます。
フランス語圏アフリカチーム
🕯 夜イエスとともに
仕えるために生きる
一日の終わりに、心を静め、主の御前で、今日経験したことをふり返ります。良いことも、そうでなかったことも、主のまなざしで見ることができるようにしてください。時には、経験したことがどのように自分の成長につながっているのか、すぐには気づけない時があっても、すべてのことについて主に感謝します。
物事を正しく見つめ、何が大切かを見極めるための光をお与えください。今日、私は何に心を向けていたでしょうか? 他者に仕え、助けるために、自分を差し出すことができたでしょうか? 大切なのは、何をするかではなく、一つひとつのことにどれほど愛を込めるか、ということを心に留めておいてください。
困難な時であっても、兄弟姉妹に対して仕える心を持って生きたいと願っています。主よ、それを可能にしてくださるのは主ご自身です。どうかお助けください。
「主の祈り」
国際チーム