2026年2月16日
年間第六月曜日
あらゆるものの中に神を探し求め、見出す
この新しい日に、心の目を開き、神の愛のしるしを見分ける恵みを求めましょう。
「はっきり言っておく。今の時代の者たちには、決してしるしは与えられない。」 (マルコ 8:12)
ファリサイ派の人たちはイエスにしるしを求めました。この世におけるイエスの存在を実感できるもの、何をすべきかはっきりと示すもの。私たちもそのようなしるしをイエスに求めているかもしれません。
しかし、識別できるようにと主に願えば、イエスはご自身のなさり方を明らかにし、日々の生活に示されるご自身のしるしに気づくよう助けてくださいます。
この一週間を主にささげましょう。すべての中に主がおられることを確信し、今「はい」と応え、「日々ささげる祈り」が主に受け入れられるよう願います。
ケア
心の声を聴くために、一息つきましょう。「末期の病について、人々が混同する2つの言葉があります。それは『不治の病』と『ケアできない病』です。これらは同じ意味ではありません」と教皇フランシスコは語っておられます。
主に眼差しを向け続ける中での希望は裏切りません。あらゆる希望を超えて希望をもち続け、優しさと忍耐をいただけるよう祈りましょう。
希望を最後まで静かにもち続ける子どもたちを世話する家族に、この恵みを願い求めましょう。
祈りの意向のために、「今月の祈り」をささげます。
未来を大切に
一日を振り返り、感謝しましょう。どのような瞬間に充実感を感じましたか?困難に直面したとき、どのように対処しましたか?
今起こっているすべてのことを理解し、解決しようという思い込みを捨てれば、多くの困難はそれほど重く感じなくなるでしょう。時には、まだ訪れていない未来のために、今この瞬間を大切にすることこそが知恵となるのです。
理解できないことを謙虚に受け入れることができますか? たとえ考え方が違っても兄弟姉妹を大切にできますか?
知恵を養うために、神の助けを求めましょう。
「主の祈り」
