祈祷の使徒・PWPNJP16

2026年4月16日
復活節第二木曜日

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イエスを信じ、イエスと共に歩む

 今日、イエスが私のもとに来てくださり、喜びの時も、不安や苦しみの時も、共にいてくださることに感謝します。
 「その人は、イエスの言われた言葉を信じて帰って行った。」(ヨハネ4:50) 私を近くに引き寄せ、信仰者としてくださるようにイエスに願います。うまくいかないことや、難しく感じる日常生活の中にイエスを招き入れ、イエスのまなざしで状況や人との関係を見ることができますように。
 今日、どのような状況や人間関係において、新しい視点、つまり、平和や対話へとつながる新しい道を見いだす能力が求められるでしょうか?
 御父、そしてマリアと共に、教皇の意向のために一日をおささげします。武装解除と平和のために、世界の指導者たちが暴力ではなく、対話と外交の道を選ぶことができますように。
 「日々ささげる祈り」を唱えます。

柔和

 少し時間をとって、祈りの意向をささげる気持ちを新たにしましょう。
 「死の淵から抜け出したイエスは、決して復讐しません。イエスは、力に満ちた態度で戻って来るのではなく、あらゆる傷よりも大きく、あらゆる裏切りよりも強力な、愛の喜びを、柔和なしかたで現します。」(教皇レオ14世)
 裏切りや侮辱に対して暴力で応えるのではなく、イエスのように柔和で謙遜な者になれますように。
 主イエスの御前におささげする「今月の祈り」を受け入れてください。

愛を育てる

 心の静けさを取り戻し、一日の喧騒を手放します。主の前に身を置き、一息ついて、そこに留まります。今日、私は生きています。主がくださったこの命は、今日一日の中にあった小さな愛のしるしによっても支えられてきました。そうした出来事が一日を生き生きとしたものにしてくれました。今、その小さな出来事を心に留めます。一つのまなざし、ほほえみ、親切なしぐさ、一杯の水、食べ物、一緒に過ごした時間……。
 主よ、こうしたささやかな愛の営みの中に、主の愛を感じます。それらを大切にできなかった時をおゆるしください。そして、毎日の小さな出来事の中で愛を育てることができる恵みをお与えください。
 今夜の休息を実り豊かなものにしてください。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。