2026年10月15日
イエスの聖テレジアおとめ教会博士
年間第二十八木曜日

🌞 朝イエスとともに
心に触れる
主の愛の賜物であるこの新たな日に、私は感謝の心をもってあなたの御前に立ちます。私の中にも、最も弱い立場にある人々の中にも、変わることなく共にいてくださるからです。「あなたたちは不幸だ……」(ルカ11:47)というみことばが、私を目覚めさせ、他者の苦しみに耳を傾ける、真の信仰へと私を招いてくださいます。
私の中に無関心さが宿るときもあります。試練に直面している兄弟姉妹、特にうつ病や精神疾患に苦しむ人々を前にして目を背けてしまうのです。心を閉ざしてしまう私をあわれんでください。
私を真の思いやりで満たしてください。他者を喜んで受け入れ、愛し、支えることを教えてください。
「日々ささげる祈り」を唱え、主に自らをささげます。
フランス語圏アフリカチーム
🍵 昼イエスとともに
寄り添う愛
一日の半ばで立ち止まって、御前に立ち、沈黙の中で主を観想します。主の光が私の心を照らし、愛は決してとどまることなく、他者へ、とりわけ苦しむ人々のもとへと手を差し伸べることを思い出させてくれます。
「愛は受動的なものではなく、相手に手を差し伸べるものです。」(教皇レオ14世)
この言葉を心に深く受け止めて自問します。精神疾患を抱える人々、とりわけ孤独で、社会から拒絶され、適切なケアを受けられない人々のために、祈る時間をとっているだろうか? 抱えている傷が、目に見えるものか、見えないないものかにかかわらず、彼らを喜んで受け入れているだろうか?
主よ、弱さを抱えた兄弟姉妹の中におられるあなたに、私の心を開いてください。
「今月の祈り」において、私は自分自身を主にささげます。
フランス語圏アフリカチーム
🕯 夜イエスとともに
傷ついた心
今日をふり返ります。主が授けてくださった大小さまざまな恵み――誰かとの会話、思いがけない出来事、人との交わり――に感謝します。
この一日に経験した辛い瞬間や悲しい瞬間に思いを巡らせます。誰かを傷つけてしまったこともあれば、あるいは自分自身が傷ついたこともあります。往々にして、愛する人を傷つけてしまうことのある私たちです。
私が引き起こした害を償い、また私の心が癒やされるために何が必要なのかを見極めるための光を、私に与えてください。
今日辛いやり取りをしてしまった相手に対して、明日、愛を行動で示したいと願っています。この決意を形にするための力をください。
「主の祈り」
国際チーム