2026年5月15日
復活節第六金曜日
誰にも奪えない喜び
自分にとって「うまくいく」ことを求めずに一日を始めます。むしろイエスと共に今日を受け入れたいのです。
「その喜びをあなたがたから奪い去る者はいない。」(ヨハネ16:20-23a)
喜びは物事が順調かどうかではなく、主がいつもおられることにかかっています。悲しみの時にも自分の中に閉じこもらず、行いを通して愛することへと心を開くことができますように。自らの生き方と消費の仕方が、主の御国の小さなしるしとなりますように。
私が取り組むべきこと、決意を御前に捧げ、感謝と節度、そして連帯の心を育んでいただけるよう主に願いましょう。
恐れではなく、主の約束にかなった一日でありますように。アーメン。
ボリビアチーム
無駄を出さない、今この時
労働で命をつないでいる人々と、基本的な生活必需品を欠いている人々に、今この時、目を向けます。
「誰も取り残されない未来を築きたいのであれば、私たちは……食料の浪費を徹底的に避けなければなりません。」(教皇フランシスコ)このメッセージに心を合わせ、すべての人々に良質な食べ物が与えられるよう祈ります。
衝動買いをしたり、パンを取って代われるもののように扱ったりしないように、私たちの習慣を正すことができますように。今日は分量を調整し、残ったものを大切に保存して無駄を出さず、できる限り分かち合えるように努めます。
私たちの共同体が、ものを大切にし、分かち合うことを学べますように。
「今月の祈り」を共に祈って締めくくります。アーメン。
ボリビアチーム
ふり返りと休息
夜が訪れ、今日をありのままにふり返ります。
いただいたもの、食事、そして出会った人々に感謝いたします。言い訳をせずに主に尋ねてみましょう。真の喜びはどこから湧き上がり、どこで不満や自己中心的な心によってそれを消してしまったでしょうか? 与えられた恵みを大切に扱ったでしょうか、それとも無造作に扱ってしまいましたか?
愛することができなかったことをおゆるしください。そして、良かったことを強めてください。
明日、無駄を控え、他者への配慮をもっと大切に生きたいのです。
今日空腹に苦しんでいた人々を主にゆだねます。
眠りにつく前に、ゆっくりと「主の祈り」を唱えます。アーメン。
ボリビアチーム