祈祷の使徒・PWPNJP08

2026年4月8日
復活の水曜日

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復活の水曜日

 新しい朝の訪れとともに、主がくださった新しい一日に感謝します。
 「イエスは、『歩きながら、やり取りしているその話は何のことですか』と言われた。」(ルカ24:13-35)主は、見知らぬ旅人のようにそっと弟子たちに近づき、彼らの悲しみに寄り添いながら、一緒に歩まれます。
 「イエスは彼らのそばに来て、苦しみは約束の否定ではなく、神がご自身の愛の計り知れなさを明らかにするための道であることを理解できるように、忍耐強く彼らを助けます。」(教皇レオ14世)
 「日々ささげる祈り」を唱え、危機にある司祭たちと共に歩んでくださるよう、主に願いながら、この一日をささげます。

司祭のために知識の賜物を願う

 午後のひととき、立ち止まり、今日をどのように過ごしているか振り返ります。痛みや困難もまた、主が共に歩んでくださっている証しであるということは、時として受け入れ難いことです。
 現実をありのままに受け入れることができるよう、恵みをお与えください。「知識という聖霊の賜物によって、司祭は、宇宙の現実において、第一原因(神)と二次的な事柄とが、時に神秘的に関連し合っていることを理解し、受け入れることができるのです。」(聖ヨハネ・パウロ2世)
 このような恵みにより、司祭たちが、寛容さと希望をもって、痛みや障害と向き合うことができるよう祈りましょう。
 「今月の祈り」をささげます。

生活の中の物事

 一日の終わりに、ひと息つき、振り返りましょう。呼吸に意識を向けて、主と出会うひとときを持ちます。今日経験したことを、想像の中で思い起こしながら一日を振り返ります。身の回りのもの、衣服、食べ物、家の中の物、交通手段、自然……これらすべてに感謝します。あなたは何に感謝したいですか?
 役に立たないもの、気を散らすもの、あるいは何か執着していることはありますか?
 物事を自由に使い、自分という存在や持っているものを他者と分かち合えるよう、ゆるしと助けを求めましょう。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。