祈祷の使徒・PWPNJP07

2026年5月7日
復活節第五木曜日

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主の愛にとどまる喜び

 今日、ただ「義務を果たすこと」に甘んじるのではなく、イエスの愛にとどまることを心から願います。
 「わたしの愛にとどまりなさい……あなたがたの喜びが満たされるためである。」(ヨハネ15:1-11)
 主の愛は、成し遂げたことに対する報酬ではありません。主の愛は、私たちが安心して住むべき「家」なのです。その愛にとどまり続けられるよう祈り、忍耐強く主に願いましょう。より多く持つことではなく、より多く与えることに喜びを見出せますように。
 今日の行いと決断を主にゆだねましょう。私たちの手が謙虚に事をなし、心が無関心に囚われないよう願います。
 日々の糧に事欠く人々のために、この一日をささげましょう。アーメン。

ボリビアチーム

無駄を出さない食卓

 この午後、自らの食生活、そして、食べるものがない空の食卓で起きている現実を主の御前で見つめましょう。
 今月の祈りの意向に心を向け、食べ物が大切に扱われ、すべての人々に行きわたるよう祈ります。教皇フランシスコは私たちをこう戒めました。「飢えている人々がいるのに、食べ物を捨てることは、もはや容認できません。」
 生産者、流通業者、そして消費者が、それぞれ自らの仕事と習慣において、責任ある行動を取れるよう願い求めましょう。私たちの共同体が喜びのうちに連帯していく場となるよう主に祈ります。
 まだ使えるものを無駄にせず、大切に扱い、思いやりをもって分かち合えるよう努めましょう。
 「今月の祈り」をささげ、祈りを閉じます。アーメン。

ボリビアチーム

主のまなざしによって整えられる

 一日が終わろうとする今、今日経験したことを深く理解できるよう主のまなざしを願い求めましょう。
 いつ主の愛の中にとどまりましたか? また、いつ、焦りや自己中心性に流されてしまいましたか? 食べ物、時間、エネルギーなど、与えられたものを大切にしましたか? それとも、まるで使い捨てであるかのように扱ってしまいましたか?
 善意がもたらした、ささやかな喜びに感謝します。無頓着であったり、困窮する人々に思いを馳せられなかったことを、主にゆるしていただきましょう。
明日はささやかな犠牲をささげ、惜しみなく分かち合うことができますように。
 主の平和に身をゆだね、「主の祈り」を唱えます。

ボリビアチーム

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。