祈祷の使徒・PWPNJP06

2026年5月6日
復活節第五水曜日

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留まり、実を結ぶ

 慌ただしさに振り回されて一日が終わってしまわないように、自分の心を神の心に結びましょう。
 「人がわたしにつながっており、わたしもその人につながっていれば、その人は豊かに実を結ぶ。」(ヨハネ15:1-8)。
 主はぶどうの木です。主を離れたら、私たちの努力は枯れ、愛はしおれてしまいます。私たちの歩みを阻むものを取り除いただけるよう主に願います。不平不満、自己満足、衝動に駆られた浪費を断つことができますように。御言葉にとどまり、目の前にいる方々に心を込めて関われるよう導いていただきましょう。
 誠実な働き、さりげない手助け、与えられたものを愛おしむ心など、今日、「実り」としたいことを具体的に思い描き、この一日を主にささげましょう。アーメン。

ボリビアチーム

無駄をなくす「実り」

 午後のひと時、生活に必要な最低限の物さえ事欠く人々に心を向けましょう。
 「食べ物を捨てることは、人を捨てることと同じです!」と、教皇フランシスコはストレートに語りました。今月の祈りの意向にそって、すべての人に良質な食べ物が行き渡り、廃棄や無駄がなくなるよう主に願いましょう。
 「実を結ぶ」とはどういうことか、主が示してくださいますように。計画的に買い、用意されたものを最大限に活用し、自慢せずに分かち合い、地を耕し、料理に携わる人々の助けとなれるよう、主に助けを願いましょう。
 食卓が、感謝の場、そして責任を果たす場となりますように。豊富な時には節度を保ち、不足を前にした時には他者を助けるための創意工夫を主が与えてくださいますよう願いましょう。
 「今月の祈り」をささげます。アーメン。

ボリビアチーム

意識の究明

 静寂が訪れるとき、今日一日をありのままに主の前に差し出します。
 いただいた恵みと、愛する機会を与えられたことに感謝します。御言葉の光のもとで、自らに問いかけましょう。「主に留まっていたか、それとも主から離れて過ごしていたか?慌ただしさの中で、忍耐が薄れてしまっていたか?与えられたものを大事にしたか、あるいは気にかけていなかったか?活かせるはずのものを無駄にしてしまったか?」よく出来なかったことをゆるしていただき、内なる思いを清めていただきましょう。
 改めたい習慣や行動を心の中でひとつ選び、明日はそこに意識を向けます。主がそれを奉仕の業へと変えてくださいますように。
 飢えに苦しむ人々を主の御手にゆだねます。
 「主の祈り」

ボリビアチーム

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。