2026年5月5日
復活節第五火曜日
さいたま教区司教座教会献堂日
奉仕する平和
今朝目を覚ました時、主イエスからの平和を、お金で手に入れたり強制したりすることのできない贈り物として受け取ってください。
「わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。」(ヨハネ14:27-31a)
主の平和とは、問題がない状態ではなく、主が共にいて心を支えてくださることです。仕事やニュース、さまざまな心配事の中で、落ち着きを失い、かたくなで自己中心的になってしまうことから守ってください。この平和が、日々の具体的な行いとなりますように。与えられているものを大切にし、無駄にせず、食卓につけない人々のことに心を配ることができますように。
今日の働きと出会いを主にゆだねます。それらが和解と奉仕への道となりますように。アーメン。
ボリビアチーム
簡素さを分かち合う
午後を迎え、少し立ち止まって、主の平和が私の願いを導いてくださるように願います。
今月の祈りの意向として、すべての人が良質な食べ物を得られますように願います。教皇フランシスコが警告されたように、「世界で生産される食料の約3分の1が、損失や廃棄のために利用できない状態にある」のです。
主よ、生産者、流通業者、そして消費者に真の変化をもたらしてください。まずは自分自身から始めましょう。計画を立て、持っているものを最大限に活用し、傲慢にならずに分かち合うことができますように。
今日は、家にあるものを確認し、まずは賞味期限が迫っているものから先に調理してみましょう。
「今月の祈り」で締めくくります。アーメン。
ボリビアチーム
平安のうちにふり返る
夜が訪れ、御父の平安に戻り、今日一日をありのままにふり返ります。
どんな時に平和をもたらし、どんな時に焦りに身を任せてしまったのでしょうか? どこで与えられた賜物を大切にし、どこで他人のニーズを軽視してしまったでしょうか?
今日、御父が私のうちに蒔いてくださった善いものに感謝します。そして、無関心であったこと、度を越したこと、きつい言葉について、神のゆるしを願います。明日は、もっと注意深く、無駄を減らして生きようと思います。
空腹のまま眠りにつく人々に寄り添い、生活の糧を得るために働く人々を支えてください。
「主の祈り」をささげます。アーメン。
ボリビアチーム