祈祷の使徒・PWPNJP04

2026年5月4日
復活節第五月曜日

祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

教え導いてくださる聖霊

言葉だけでなく、真にイエスを愛したいという望みと共に、この一日を始めましょう。
 「弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教えてくださる。」(ヨハネ14:21-26)
 主の約束を心の支えとし、決して一人で歩んでいるのではないことを理解しましょう。何が大切であるかを主の霊によって思い起こし、内側から導いていただきます。今日、生活の具体的な細部に至るまで、つまり、私が選ぶこと、沈黙すること、分かち合うことにおいて、主の御言葉を守りとおせるよう、助けを祈り求めましょう。私の信仰が単なる理論にとどまらず、目に見える愛の業となりますように。仕事、休息、人々との出会いと共に、今日という日を丸ごと主が受け入れてくださいますように。
 聖霊に従順になれるよう祈り求めます。私たちのこの一日の営みが父なる神の御顔を映し出すものとなりますように。アーメン。

ボリビアチーム

節度を持って分かち合う

 午後のひととき、歩みを止め、主の御前で、人々に苦しみをもたらしている不平等に思いを向けます。
 「フードロスや廃棄は、実に嘆かわしいことです……なぜなら、それらは貧しい人々が尊厳を持って生きるために必要なものを奪っているからです。」(教皇フランシスコ)
 今月の祈りの意向として、生産者と消費者の双方が、食糧を「すべての人に与えられた恵み」として大切に扱えるよう、真の変化を願いましょう。私たちが習慣を改め、不安に駆られて買い込んだりせず、計画的に今あるものを最大限に活用できるよう主に願い求めます。
 廃棄をなくすための具体的な行動、たとえば今ある食品のストックの整理などに取り組みましょう。
 「今月の祈り」に心を合わせます。アーメン。

ボリビアチーム

ふり返りと信頼

 夜の訪れとともに、主の御前で、自分を裁くことなく、ありのままに見つめましょう。
 今日あった良い出来事、そして直面した困難にも感謝をささげます。聖霊の照らしのもとで、一日をふり返りましょう。いつ心から愛し、またいつ無関心になっていましたか? 与えられたものを大切にしましたか、それとも、有り余っているかのように疎かにしませんでしたか? 無頓着をゆるしていただき、心を変えていただけるよう主に願いましょう。
 今日、必要な食を得ることができなかった人々、また日々の糧のために必死に労している人々を主にゆだねます。明日は、無駄を減らし、他の人々の暮らしを気遣いながら生きていけるよう主に恵みを願います。
 「主の祈り」

ボリビアチーム

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。