♰ キリストにおいてすべてを新しく見る ♰

詩編

詩編 137

1 バビロンの流れのほとりに座り
シオンを思って、わたしたちは泣いた。

2 竪琴は、ほとりの柳の木々に掛けた。
3 わたしたちを捕囚にした民が
歌をうたえと言うから
わたしたちを嘲る民が、楽しもうとして
「歌って聞かせよ、シオンの歌を」と言うから。

4 どうして歌うことができようか
主のための歌を、異教の地で。

5 エルサレムよ
もしも、わたしがあなたを忘れるなら
わたしの右手はなえるがよい。
6 わたしの舌は上顎にはり付くがよい
もしも、あなたを思わぬときがあるなら
もしも、エルサレムを
わたしの最大の喜びとしないなら。

7 主よ、覚えていてください
エドムの子らを
エルサレムのあの日を
彼らがこう言ったのを
「裸にせよ、裸にせよ、この都の基まで。」

8 娘バビロンよ、破壊者よ
いかに幸いなことか
お前がわたしたちにした仕打ちを
お前に仕返す者
9 お前の幼子を捕えて岩にたたきつける者は。

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。

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