祈祷の使徒・PWPNJP29

2026年3月29日
受難の主日 (枝の主日)

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平和のために自らをささげる

 この新しい一日と聖週間の始まりを主に感謝します。福音書にはこう記されています。「三時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。『エリ、エリ、レマ、サバクタニ。』これは、『わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか』という意味である。(中略)しかし、イエスは再び大声で叫び、息を引き取られた。」(マタイ27:46,50)
 「つねに御父との親しい交わりを生きていた御子が、今や、沈黙と不在と深淵を経験します。それは信仰の危機ではありません。むしろ、自らを極みまでささげる、愛の究極的な段階です。」(教皇レオ14世 一般謁見)
 暴力による多くの犠牲者たちを思い起こし、命と平和の道具となることを願い、この一日をささげます。教皇の意向に心を合わせ、主が私たちを対話と非暴力の道へと導いてくださるよう祈りましょう。
 「日々ささげる祈り」

ブラジルチーム

普遍的共同体

 ひと息つき、今日経験しているすべてを主に感謝しましょう。日々の生活を今月の意向に向けてささげていく心を新たにしましょう。
 「信仰を持つすべての人は兄弟姉妹です。そして、宗教は『母』として、人々が互いを敵としてではなく、兄弟姉妹として接するよう促さなければなりません。なぜなら、『すべての民族は一つの共同体をなし、同じ起源を持つ』からです。」(教皇レオ14世)
 特に苦しみと痛みが最も大きい地域で、戦争の終結が現実のものとなるよう祈りましょう。
 「今月の祈り」をささげます。

探し求める心

 夕暮れ時、今日の活動を終えます。主よ、私が受けたすべてのものは、あなたの手から与えられたものであることを自覚させてください。人生は、主が導き、支えてくださる道です。主の存在なしでは何もできないということを心に留め、主に感謝します。
 心を見つめることができるよう主に助けを求めます。この一日、何を探し求め、何を目的とし、何を中心にしていたでしょうか? 道を見失い、探し求める心が主を中心としていなかった時のことをゆるしていただきましょう。
 主の手を取り、心を主に向けながら歩むことができるよう、助けを願いましょう。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。