毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年3月10日
朝イエスと共に
新しい心をください
四旬節のこの日曜日は、感謝の心を持って始め、イエスに近づく機会を得ましょう。「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。」(ヨハネ3:14-21)。
私の主の憐れみを認め、この祈りを祈りましょう。主よ、あなたに光と力を見出す新しい心をお与えください。主よ、私に新しい心をお与えください。あなたが唯一の道であり、鼓動する命であり、庇護する愛であり、喜びと希望を告げる平和であることを知る心を。
新しい殉教者たちのために、今日の一日を捧げながら捧げる祈りを祈りましょう。(チーム・パラグアイ)。
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日中イエスと共に
人生を捧げる
しばらくの間、主とつながり、主の愛の泉から引き出します。「キリストが私たちを愛し、すべての人のためにご自身をささげられたように、ミサにあずかる人は、自分のいのちをささげることによって、この愛に自由に応えたいと感じます。」 (教皇フランシスコ)。
あなたはこの愛にどのように応えていますか?今日、あなたはどのように聖体を生きましたか?勇気をもっていのちをささげ、主の愛を告げ知らせている人々に心を寄せてください。
新しい殉教者のための月ごとの祈りを用いて、彼らのために祈ってください。(パラグアイチーム)
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夜イエスと共に
収穫
一日を終えるにあたり、あなたが生きてきたすべてのことを振り返ってください。あなたの心はイエスの聖心のようでしたか?一日の間にどのような感情を持ち、今何を感じていますか?
深呼吸をして体の力を抜きましょう。あなたの中に、出会いの中に、言葉の中に、人々の中に、場所の中に、あなたの一日のあらゆる細部に神の愛が存在していることを認識してください。主はあなたを愛し、あなたを求めておられます。
主から受けるすべての愛に感謝しましょう。主がその愛の源であることを再認識し、明日、その愛を兄弟姉妹と分かち合うことができますように。天におられる私たちの父よ…。(パラグアイチーム)
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より “Click to Pray“(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。