毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年01月09日
朝イエスと共に
謙虚であるために
太陽が昇るとき、前を向きましょう。 神はエッセの家の最も小さい者、最後の者を選び、彼を王とされました。主は私たちの外見に惑わされることなく、私たちの心とそこに込められた愛を見ておられるのです。今日、私の心はどうでしたか？謙遜でしたか、それとも高慢でしたか。兄弟姉妹に対する態度はどうでしたか？主よ、今日の謙遜と愛の欠如をお赦しください。明日のために、あなたの道と戒めを教えてください。心を謙虚さで満たしてください。アヴェ・マリア…（チーム・ガボン）。
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日中イエスと共に
エキュメニズム
「地域レベルでは、他の教会や教会共同体のメンバーとともにすでに行われていることの重要性が、特に敵対的な社会文化的文脈における共通の証しとして、時には迫害の点でさえーこれは殉教のエキュメニズムですー、そして生態学的緊急事態に直面して、強く浮かび上がります。真の意味でシノダリティな教会は、ただ一つの洗礼を共有するすべての人々を巻き込むことができるのです」（Instrumentum laboris 24）。(ルクセンブルクチーム)
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夜イエスと共に
独自性
一日が終わろうとしています。主よ、ありがとうございます。心を開き、あなたが与えてくださるものを受け入れ、他の人がもたらしてくれるものを受け入れることができました。私たち人間はコピーではありません。今日、この人、あの人のユニークな貢献、資質、考え方、態度、美徳、祈りについて、何を発見しましたか？もし他の人が自分のようになってほしいと願っていたなら、赦してください。あなたのゆるしがもたらされ、あなたの平和の御霊が固さを和らげてくださいますように。聖霊よ、来てください、曲がったものをまっすぐにし、私たちの喜びとなってください。アヴェ・マリア…（チーム・ルクセンブルク）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。