2026年2月19日
灰の式後の木曜日
十字架を背負う
一日のはじめに、みことばを心に受けとめます。
「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。」(ルカ9:23)
イエスの歩んだ道は、三つの言葉で表せます。すなわち、献身、死、そして復活です。
私たちの道にも、三つの大切な側面があります。自己を捨てること、日々の十字架を背負うこと、そしてイエスに従うことです。
主と共に歩むために自己を捨てる覚悟はありますか? 「十字架のないキリスト者の生き方は、キリスト者とは言えません。そして、もしイエスのいない十字架であるなら、それはキリスト教ではありません。」(教皇フランシスコ)
主よ、「日々ささげる祈り」を聞いてください。
共にいることを学ぶ
少しの間、手を止めて、主と出会う時間をとります。
今月は、難病の子どもたちのことを思い、祈るように招かれています。彼らの希望が消えることなく、苦しい現実を超えて意味を見出すことができますように。
「いつも癒やすことができるとは限りません。でも、私たちは病む人を大切にし、寄り添うことは、いつでもできます。」(教皇フランシスコ)
何かを“する”のではなく、ただ他者と共にいる方法を知っていますか? 人間的には失敗に見える状況の中でも、愛をもって寄り添い続けることができますか?
終末期の病を抱える子どもたちのために、「今月の祈り」をささげます。
あなたの心はどこにありますか?
深く息を吸い、主の前で一日を振り返ってください。心に意識を向けてみてください。今日の出来事の中で、今も心に残っていることは何ですか? そこから、どんなメッセージを受け取っていますか? 気づいたことを書きとめてみましょう。一日を終えるとき、心にある感情も記してみましょう。
今日いただいた特別な恵みに感謝しましょう。そして、ゆるしを必要としている人の心を、主が癒やしてくださるように願いましょう。明日も頑張りましょう!
「主の祈り」
