2026年2月12日
年間第五木曜日
根気強く祈る
自分のすべてをささげ、祈りの計り知れない力を信じる恵みを求めます。
「来てその足もとにひれ伏した。…娘から悪霊を追い出してくださいと頼んだ。」(マルコ7:25-26)
「イエスは、娘の癒やしを願って諦めないシリア・フェニキアの女性を称賛しました。疲れても執拗に願うことはまさに祈りの姿勢なのです。」(教皇フランシスコ)
聖アウグスティヌスの言葉を心に留めましょう。「私たちの祈りが聞き入れられないのは、心から信頼して、ふさわしい願いを、根気強く謙虚にささげていないからです。」
根気強く「日々ささげる祈り」を唱えましょう。
具体的な連帯
日ごとに主に出会い、御前でひと時休む場所を探しましょう。
難病を抱える人々の痛みや苦しみに、どのような態度で臨んでいるか思い巡らしましょう。
苦しむ子どもたち一人ひとりの中に主の御顔を見出せるよう願いましょう。彼らの無力さが私たちの思いやりの心を呼び覚まし、具体的な連帯の行動を通して、彼らを思いやり、寄り添い、愛する気持ちにさせてくれますように。
日常生活の中で、どのような具体的な連帯の姿勢を示すことができるでしょうか?
今月の意向のために祈りをささげましょう。
経験したことにとどまって祈る
沈黙のうちに、浮かんでくる考えを静めましょう。一日を締めくくる時に、自分自身に意識を向けましょう。
今、どのように感じていますか? 今日一日、どう始まりましたか? 気分に変化はありましたか? その変化を引き起こした出来事に注意を向けましょう。
発見したことを心に留めましょう。内面的な成長のためには、経験したことを思い起こし、そこから得られる教訓を発見することが必要であることを忘れないでください。
心を悩ましていることを主にゆだね、明日のために最も必要な恵みを願いましょう。
「主の祈り」
