2026年1月11日
主の洗礼 (祝)
主の洗礼
主の洗礼の祝日のきょう、私たちは全教会とともに、ヨルダン川の水に浸されるイエスを観想するよう招かれています。父なる神の愛する御子であるイエスは、全人類との連帯を示しています。
「すると、『あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者』という声が、天から聞こえた。」(マルコ 1:11)
洗礼を受けることにより、イエスは神と人類との新しい関係を確立されました。
自分が神に愛されている子供であるというアイデンティティに目覚めた心で、この一日を生きることができるよう主の助けを願いましょう。
洗礼の誓いを新たにし、主の霊をいただいて、その愛のうちに生きるようになる望みを主にささげます。
「日々ささげる祈り」をささげましょう。
喜びをもたらすみことば
午後のひととき、次の言葉を心に響かせましょう。「みことばはわたしたちを幸せにし、みことばとの出会いはわたしたちを喜びで満たします。この喜びこそがわたしの力であり、わたしたちの力なのです。」(教皇フランシスコ)
主は語りかけます。「あなたはわたしの愛する息子、あなたはわたしの愛する娘」―これらの言葉が心のうちに響きわたり、喜びで満たされますように。
感謝をささげる
一日の終わりに、体の疲れと安らかな休息への望みに目を止めましょう。きょう、ともに歩んでくださった主に感謝します。
兄弟姉妹から受けたささやかな無償の愛のしぐさに気づけるよう主に願い求めます。その瞬間を見分け、感謝するために、より純粋な目をいただけるよう祈りましょう。
立ち止まって感謝せずに通り過ぎてしまった時を、主にゆるしていただきましょう。
すべてのこと、すべての人への感謝のうちに日々を生きることができる寛大な心を与えていただけますように。
「主の祈り」
