祈祷の使徒・PWPNJP11

2026年3月11日
四旬節第三水曜日

祈る花、PWPN日本、祈祷の使徒、Click to Pray

愛をもって行う

 「わたしが来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。」(マタイ5:17)と主が思い出させてくださる、この新しい一日に感謝しましょう。このみことばは、義務からではなく、父なる神の御心に従って愛の律法を完全に生きるよう私たちを招いています。
 注意深く耳を傾けること、心の鎧をはずしたゆるし、壁ではなく橋をかける行い、そのような小さなことを通して、今日御心を行うことができますように。愛が生きる道となったとき、真の平和が生まれることを心にとめましょう。
 正義といつくしみが手を携えて歩み、主の光が世界の調和を取り戻す御国のしるしとなれますよう主に願いましょう。
 「日々ささげる祈り」を唱え、この願いをささげましょう。

ポルトガルチーム

祈りのための小休止

 今日の活動の途中で、祈りの意向を祈るために立ち止まり、新たな気持ちで平和への決意をいたしましょう。
 「真の安全は、恐怖を煽る支配から生まれるのではなく、人々の間の信頼と正義、そして連帯から生まれることを私たちが理解できますように。」(教皇レオ14世)
 競争ではなく協力することでつながり合えるよう、私たちの愛を増してください、と主に願い求めましょう。
 この願いを心に、「今月の祈り」で締めくくりましょう。

心の海を航行する

 少し時間をとって、今日経験してきたこと、特に最も励まされた瞬間に感謝しましょう。心の海を航行する中で、主がどのようにそこにいてくださったでしょうか。
 自問しましょう:今日一日、どんな気持ちでしたか? どのような考えが、頭に浮かんできたでしょうか? そして、どのような答えへと導かれたでしょうか?
 他者を傷つけたときは、主にゆるしを求めます。毎日少しずつ私の心を癒してくださいますように。
 対抗すべき競争相手ではなく、愛すべき兄弟姉妹として、他者を見ることができる恵みを願い求めましょう。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。