祈祷の使徒・PWPNJP10

2026年3月10日
四旬節第三火曜日

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憐れみをもって

 尽きることのない主の愛に感謝して、一日を始めます。今日の福音を思い巡らしましょう。「わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。」(マタイ18:21-35)
 主がゆるしてくださったように、他者をゆるすことができるでしょうか? 恨みを手放し、すべての苦しさを解き放ち、心に平安を見出す恵みを祈り求めましょう。言葉や行動によって和解のしるしを示し、その責任を負う勇気を願い求めます。
 憐れみの実りは平和である、と確信しましょう。
 今日一日、教皇の祈りの意向のためにすべての行いをささげ、「日々ささげる祈り」を唱えましょう。

ポルトガルチーム

祈りのうちに

 午後のひととき、全世界の祈りのネットワークに心を合わせ、共に祈りましょう。
 「わたしたちの心から憎しみ、恨み、無関心を取り除き、わたしたちを和解の道具としてください。」(教皇レオ14世)
 主に願い求めましょう。軍縮や平和に関わる決断について権限のある人々の心を照らしてください。また私たち自身の心を照らしてください。日常生活の中で和解のしるしとなることができますように。
 「今月の祈り」を唱え、引き続きこの一日をおささげしましょう。

自由な心を育む

 心を静め、今日体験したすべてのことを主に感謝しましょう。一日を見つめ直し、執着のない自由な心で過ごすことができたのかどうか、振り返ります。
 今日課題となった事柄にどのように反応したでしょうか? いつ励ましを受け、希望に満たされ、喜びを感じたでしょうか? 少し立ち止まって味わい直し、より自由な心で対応できたことを感謝しましょう。
 怒りや弱さに囚われてしまったことがあるなら、主にゆるしを願いましょう。
 明日は勇気をもって元気に向き合うことができるよう、主にゆだねましょう。この決心を、主が支えてくださいますように。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。