2026年4月9日
復活の木曜日
復活の木曜日
新しい一日を迎えるにあたり、心にある恐れや疑いを主の御手にゆだねます。
「なぜ、うろたえているのか。どうして心に疑いを起こすのか。わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。」(ルカ24:35-48)
「復活された方は、まさにもっとも暗いところにも近づいてこられます。わたしたちの失敗の中にも、悪化している人間関係の中にも、わたしたちの肩に重くのしかかる日々の労苦の中にも、わたしたちを落胆させる疑念の中にも、近づいてこられます。わたしたちの存在の何一つとして、わたしたちの実存のいかなる部分も、主と無関係なものではありません。」(教皇レオ14世)
今日、これらの言葉が私と共にあり、困難な時を照らしてくださるように願います。
「日々ささげる祈り」を唱えて、今月の意向を主の御手にゆだねましょう。
司祭のために敬けんの賜物を願う
今日の福音の言葉を繰り返して味わう時をもちましょう。「まさしくわたしだ」と言われる主が常に共にいてくださると信じて。司祭たちが、同じようにその絶対的な信頼をもって生きることができるよう祈ります。
「敬けんという賜物によって、司祭の内に神との親密な交わりの関係と、神の摂理に信頼をもって身をゆだねる姿勢を、再び燃え上がらせてください。」(聖ヨハネ・パウロ二世)
「今月の祈り」をささげます。キリストとのパーソナルな関係が、すべてのキリスト者、特に困難な時期を過ごしている司祭たちにとって生きる上での礎となりますように。
一日を振り返る
少しの間、日々の活動から離れて、今日一日を振り返ってみましょう。今朝からの出来事で、訪れた場所、出会った人々、行なったことを思い出します。何に感謝していますか? 今日、心を動かされたものは何ですか?
十分な愛情を示せなかった時にはゆるしを求め、明日は、より深く、より良く愛することができるよう恵みを願いましょう。
この一日を神にささげ、新しい一日を迎える準備をしましょう。
「主の祈り」