2026年1月7日
降誕節水曜日 (主の公現後)
生き方を変える
主の公現祭の翌日に、星を追って光である方を礼拝するためにさまざまな国からやって来た東方の三博士たちの到着を思い起こしましょう。
「悔い改めよ。天の国は近づいた。」(マタイ3:2)
「悔い改める」とは、「生き方を変える」ことだとフランシスコ教皇はおっしゃいました。
新しい生き方を始めましょう。自分のために生きる時は終わり、神とともに、神のために、他者とともに、そして他者への愛に生きる時の始まりです。
救いを与えてくださるイエスのみ前に進み出て、私たちの人生をささげ、主に出会い、主の声に耳を傾ける時をもちましょう。
主の神秘の中に入る恵みを願いましょう。今月の意向のために「日々ささげる祈り」唱え、主にささげます。
私たちを自由にするみことば
今月の祈りの意向が私の中でどのように響いているかを思い巡らします。
「みことばは、契約に基づく神との対話から離れうるという、人間の自由のもつ劇的な可能性をも、必然的に明らかにしています。その自由な選びのために人間は創造されたのです。」(ベネディクト16世)
今日の福音から心に響いた一節を、共同体や家族と分かち合いましょう。
自由の中で成長する
心を静め、今日経験したすべてのことを主に感謝しましょう。その出来事を振り返り、自由をどのように生きてきたかを認めましょう。
試練に対してどう反応したでしょうか? どんな瞬間に、励ましや希望を感じ、前向きだったでしょうか? 少し立ち止まり、より自由に反応できた瞬間を味わい、感謝します。
自らの限界と怒りにとらわれていた瞬間に対してゆるしを願いましょう。
主に身をゆだねて、明日への勇気と明るい気持ちを育むことができますように、助けを願いましょう。
「主の祈り」
