祈祷の使徒・PWPNJP03

2026年3月3日
四旬節第ニ火曜日

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兄弟姉妹

 「皆兄弟なのだ。」(マタイ 23:8)
 主に感謝して御前に立ち一日を始めます。キリスト・イエスの内に私たちすべてを分け隔てなく招くみことばに心を向けましょう。私たちはみな兄弟姉妹。誰かが偉いとか劣っているということはありません。肩書きや地位によって高ぶったり、神の国のための献身や奉仕を誇示して、目立とうとしたりする者があってはなりません。
 この教えを理解せず、受け入れないとき、それは平和を拒むことになります。地域紛争であれ国々を巻き込む戦争であれ、戦争は他者を威圧したいという願望から生まれます。
 家族の中で、職場で、社会での様々な関係において、平和の道具であることを選びましょう。この一日を主にささげ、世界の指導者たちが暴力ではなく、対話と武装解除の道を選ぶよう祈ります。

ブラジルチーム

信頼できる証し

 心を整えるために一息ついて思い巡らしましょう。「わたしたちキリスト者は、和解すれば和解するほど、すべての人に対する希望の告知である、イエス・キリストの福音の信頼の置けるあかしを行うことができます。さらに、これは、わたしたちの共同体と国家の境界を超える、平和と普遍的な兄弟愛のメッセージでもあります。」(教皇レオ14世)
 今日、ささやかな行いを通して兄弟姉妹たちと平和に暮らすことを選びましょう。困難に直面しても、不必要な反応は避け、ユーモアの心で臨みましょう。
 主の平和の証人となることができるよう、「今月の祈り」をささげます。

感謝します

 一日が終わりに近づくにつれ、少し立ち止まり、体の疲れと、安眠を必要としていることに気づきましょう。今日も共に歩んでくださった主に感謝します。
 兄弟姉妹から受けた小さなの愛の一つひとつに目を向けるよう助けを願いましょう。それらに気づき、もっと心を開いて感謝できるよう祈りましょう。
 感謝することなく通り過ぎてしまった瞬間をおゆるしください。そして、すべてのこと、すべての人々に感謝しながら毎日を生きられるような大きな心をお与えください。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。