祈祷の使徒・PWPNJP03

2026年4月3日
聖金曜日(主の受難)

すぎこしの聖なる断食(大斎・小斎の日)

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聖金曜日

 主の最も深い苦しみの時、傍らに置いていただきましょう。「なぜ、わたしを尋問するのか。わたしが何を話したかは、それを聞いた人々に尋ねるがよい。その人々がわたしの話したことを知っている。」(ヨハネ18:1,19-42)
 主がおられるところに身を置き、主に従う道を歩みます。教皇フランシスコの言葉を心にとめましょう。「イエスよ、あなたの道は『真福八端』の道です。破壊するのではなく、育み、修復し、守る道です。」
 危機に瀕する司祭たちが平和のうちに十字架の道を歩むことができますように。「日々ささげる祈り」を唱えて、この一日を主にささげましょう。

知恵の賜物を願って

 困難の中においても、イエスがなさったように最後まで忠実であり続ける司祭たちを、静まりの中で心に思いうかべます。
 「福音の光に照らしてあらゆることを見極めるよう、聖霊は知恵の賜物によって司祭を導き、司祭自身の人生や教会での出来事の中に、父なる神の神秘的で愛に満ちた御計画を読み解くのを助けます。」(聖ヨハネ・パウロ二世)
 「今月の祈り」をささげ、司祭たちのためにこの賜物を願います。

恵みを願って

 夜が訪れて、心の静まりの中に入り、一日を振り返ります。平和と喜びをもたらしてくれた時を主に感謝しましょう。
 立ち止まって、その時を心に刻み込みます。
 今日直面した試練を神が示してくださるよう願いましょう。それらにどう応えたでしょうか? 愛と希望と信頼の心で自由に行動できたでしょうか? それとも不安を感じたでしょうか?
 今日の経験を思い巡らし、明日、内なる自由をもって行動するために必要な恵みを願いましょう。
 「主の祈り」

聖書の本文は日本聖書協会発行の「新共同訳聖書」を使用しております。
どうぞよろしくお願い致します。