2026年7月1日
福者ペトロ岐部司祭と一八七殉教者(記)
🌞 朝イエスとともに
見つけていただく
「神の子、かまわないでくれ。」(マタイ8:29)
この一日を始めるにあたり、主イエスがガダラ人の地を訪れ、人々を束縛して命を破壊しようとするものと向き合う姿が見えます。主がおられることで、私たちは解放され、癒やされ、尊厳を取り戻します。恐れや抵抗、あるいは心の傷が潜む心の奥底にこそ、主が入ってきてくださることが必要です。主の愛が私に変化を促すとき、決して背を向けることのないよう、恵みをお与えください。
「人命の尊重」を祈る今月、一人ひとりに価値があることを認め、主が支えてくださる命を大切にすることを教えてください。主の臨在が私のものの見方、行い、そして愛し方を変えてくださいますように。
今月の教皇の祈りの意向に心を込めて、「日々ささげる祈り」を唱えます。人命の尊重と保護という教皇の思いに心から協力できますように。
チリチーム
🍵 昼イエスとともに
贈り物であるいのち
今日、ひと息ついて、主のもとへ立ち返ります。聖ヨハネ・パウロ2世の言葉を思い起こします。「人間のいのちは常に神からの贈り物です。」(回勅「いのちの福音」)
私の命、そして私の人生の旅路で出会わせていただいた多くの人々の命に感謝します。今日、弱さや苦しみを抱える人に出会ったとき、思いやりを持って応えられるよう、助けてください。寄り添いやケアを必要としている人たちに、決して背を向けたりすることのないようにしてください。
すべての命を、主の御手から与えられた尊い贈り物として大切ににすることを、教えてください。
この願いを胸に、教皇と共に「今月の祈り」を唱えます。
🕯 夜イエスとともに
主のまなざしを受け入れる
一日の終わりに、静かな場所を探し、心の平穏を取り戻しましょう。心を静め、1、2回深呼吸をします。今日経験したことを心に思い浮かべ、主の御前にこの一日をゆだねましょう。
平安と喜びをもたらしてくれた出来事は何でしょうか? 誰から愛され、大切にされ、認められたと感じたでしょうか? それらをゆっくり味わい、その感覚にとどまってみましょう。
今日、心の平安を失ってしまった瞬間を、主に見ていただいて、和解させていただきましょう。
主のまなざしのもとで、明日という新しい一日を始める準備をしましょう。
「主の祈り」
国際チーム


