Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年8月05日
み言葉の典礼
朝イエスと共に
この月の初金曜日に、私はイエスのそばに感謝の心を捧げます。「それからイエスは弟子たちに言われた。『わたしのあとに来たいと思う者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従わなければならない。』」。(マタイ16:24)十字架上のイエスは、誰にでも心を開き、慰め、赦してくださいます。十字架上のイエスは、誰にでも心を開き、慰め、赦してくださるのです。私はこの日を熱意をもって受け入れ、安らぎを後にし、これから起こることに、愛情をもって、惜しみなく自分を委ねます。私の母でありイエスの母であるマリアとともに、この日の業を今月の教皇の意向に捧げます。アヴェ・マリア…
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日中イエスと共に
「信じるとは、憐れみ深い愛に身を委ねることです。この愛は常に受け入れ、赦します。人生を支え、導いてくれます。わたしたちの人生の歪みを正す力を示します。」 (教皇フランシスコ『信仰の光』§13)
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夜イエスと共に
私は、自分に与えられたこの一日を振り返ってみます。神から受けたすべての善を感謝しながら思い出します。私は自分の才能を認めているでしょうか。自分の才能を天からの賜物とみなしているでしょうか、それとも拍手喝采を求めるあまり、それを乱用しているでしょうか。私はこれらの才能を他の人に奉仕することによって向上さ せましたか、それとも自分の中で停滞させましたか?受け取った賜物を大切にしていなかったなら、私は赦しを求めます。そして、明日から奉仕を通してそれらを活用することを決意します。アヴェ・マリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より”Click to Pray”(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。