Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年8月17日
み言葉の典礼
朝イエスと共に
今日という日、仕事と余暇に感謝します。「主人はその一人に答えた。『友よ、あなたに不当なことはしていない。あなたはわたしと一デナリオンの約束をしたではないか。自分の分を受け取って帰りなさい。わたしはこの最後の者にも、あなたと同じように支払ってやりたいのだ。」 (マタイ20:13-14)私が今持っているものに感謝して生き、自分と他人を比べたり、周りの人をうらやんだりして一日を過ごすことがありませんように。マリアとともに、この日の喜びと悲しみ、熱意と落胆を、教皇の今月の祈りのご意向のために捧げます。アヴェ・マリア…
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日中イエスと共に
「キリスト教の霊性は、節度ある成長とわずかなもので満たされることを提言しています。それは、人生の中で与えられる可能性に感謝するために、自分が所有するものへの執着を捨てるために、ないことを悲しみ挫けることがないように、小さなことに立ち止まってそれを味わえるようにしてくれる、あの素朴さへ立ち帰るということです。」(教皇フランシスコ、『ラウダート・シ・222』)
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夜イエスと共に
私は、今終わろうとしている自分の一日を振り返ることで、平和を求める力を回復します。私はまず、あなたが私に与えてくれた恩恵に感謝することから始めます。今日、私は不公平と思われることに直面し、どのように正義を行使したでしょうか?神の慈しみを体験できたでしょうか。私は今、主の私に対する慈しみと忍耐を思い出します。私は兄弟に対して同じように行動したでしょうか?もしそうでなかったら、明日から主の愛の中で新たに、主のような慈しみに満ちた心を与えてくださるようお願いします。栄光は…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より”Click to Pray”(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。