Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年3月04日
灰の式後の金曜日
朝イエスと共に
福音書では、イエスは花婿と呼ばれています。「花婿が奪い取られる時が来る。そのとき、彼らは断食することになる」(マタイ9:15)。主よ、あなたを花婿と考えるのは珍しいことです。あなたは信じる人間に対して熱い愛を持っておられ、私たちを優しく見守り、私たちが救われるために自分を犠牲にしておられるのですから。ありがとうございます。今日という日が、真の愛であなたに応えられる時でありますように、祈りに捧げる瞬間があなたの言葉に心を開き、分かち合う笑顔が周りの人への真の愛情でありますように。天におられる私たちの父よ…
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日中イエスと共に
「この時代、教会は、被造物である人間に対する神のこの情熱から湧き出る人間性の感覚を、勇気を持って再始動させるよう求められているのです。すべての人間の生命を理解し、促進し、擁護するための取り組みは、この神の無条件の愛から推進力を得ているのです。これこそ福音の美しさであり、魅力です。この福音は、隣人愛を、経済的・政治的便宜のための基準の適用や、決められたイデオロギーの選択肢から生じるいくつかの教義的・道徳的アクセントに還元しません」(教皇フランシスコ)。主イエスよ、私の愛に、あなたが示す愛を反映させてください。
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夜イエスと共に
主よ、今日という日をありがとうございます。あなたはこの日に何を込めたのでしょうか?私はそれを歓迎したでしょうか?私は目覚めから今に至るまで、連続する瞬間を見ています。行動、会議、メッセージ、仕事、祈り、奉仕、食事、休息。私はこれらすべてを平和のうちに経験しただろうか?私の中に希望はあったのだろうか?あなたは私たちに対して、配偶者のような無条件の愛を持っています。今日、私は愛に生きられたでしょうか?働く心はあっただろうか?あなたの慈悲に自分を委ね、安らかな夜をお願いします。アヴェ・マリア…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より”Click to Pray”(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。