Following webpage Click to Pray, let’s pray together and live with Jesus during the day!
毎日み言葉と教皇による意向に合わせて、一緒に祈り、主イエスとともに生きましょう[1]
2022年3月03日
灰の式後の木曜日
朝イエスと共に
四旬節の冒険は、主イエスの足跡をたどることです。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい」(ルカ9:23)。あなたが私に託した十字架は重すぎず、あなたのくびきは負担しやすいものです。なぜなら、あなたは一人ひとりの使命をその長所、その能力に比例させるからです。あなたが先に十字架を背負い、私はあなたを助けるだけです。私の人生では、あなたが最初に働いているのです。主よ、悔い改めによって私をあなたに再調整してください。私はあなたを信じています。
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日中イエスと共に
「私たちは皆、最も弱い人々や恵まれない人々の必要から出発して、連帯の精神を促進するように召されています。しかし、パンデミックによって大きな打撃を受けた世界を癒し、テクノロジーが人間のニーズに応え、私たちを互いに孤立させない、より包括的で持続可能な未来を築くためには、責任ある市民だけでなく、共通善に備え、活力を与える指導者も必要です。」(教皇フランシスコ)。主よ、私が思うリーダーたちをあなたに委ねます。もしかしたら、私は近いうちにその一人と接触し、真実に基づいて彼らに語りかけることができるかもしれません。
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夜イエスと共に
レントは、「与えられる」とか 「貸し出される」という言い方をすることがあります。主よ、私はあなたに自分を捧げましたか?あなたが私に望んでおられることに、私は気を配ってきたでしょうか?私は様々な状況を思い返し、自問します:あなたの望みは何だったのか?その時、私はそれを理解していたのだろうか、それとも今になって考えているのだろうか?神よ、あなたの御子の姿を私の中に形作ってください。明日は金曜日、悔い改めの日です。私は肉を食べません。この努力によって、私があなたに近づきますように。私の不注意、恩知らず、心の狭さをあなたの赦しにゆだねます。天におられる私たちの父よ…
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」(教皇による祈りの世界ネットワーク)本部では2016年より”Click to Pray”(祈りのクリック)が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。