毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年04月06日
朝イエスと共に
復活祭の土曜日
あなたが私を完全に生きるように、私の手にあるものすべてに完全に身を捧げるように招いてくださる新しい日に感謝します。私はここにいます。あなたの世界に対する慈愛の使命のために、私を使えるようにしてください！人々があなたを必要としているところに、私を連れて行ってください！今日、あなたは私に言われます： 「全世界に行って、すべての被造物に福音を宣べ伝えなさい」（マコ16：9-15）。
「私たちの兄弟姉妹も私たちを待っています。特に、まだ主の愛と憐れみを体験していない人たちは、私たちがイエスの福音を告げ知らせ、彼らをイエスのもとに導くことができるように。出て行くこと、動くこと、福音の喜びをもたらすこと、それが宣教師になることです」（教皇フランシスコ）。
私はこの言葉を心に響かせ、私の人生に語りかけます……。
捧げる祈り。 良き父よ、あなたが私と共にいてくださることを私は知っています…。チーム アルゼンチン – ウルグアイ
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日中イエスと共に
女性の弟子たち – 宣教師たち
道中で一休みし、主に視線を向けましょう。今朝、あなたは何を心に入れましたか？どのような状況の中で、あなたの心にいのちと平和を大切にしましたか？
今月の祈りの意向を深める助けとなる教皇の言葉を黙想してください： 「どのような状態においても、どのような時代においても、どのような条件においても、いのちの保護に向けられた、自然で力強く敏感な、彼女たち（女性）の行動のための余地を作りましょう」（教皇フランシスコ）。
心を開くこと…兄弟姉妹のために余地を作ること…耳を傾けること…特にあなたの人生にいる女性たちに。
一日を振り返り、女性のための月ごとの祈りを祈りましょう。チーム アルゼンチン – ウルグアイ
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夜イエスと共に
目に見えない人々
思考を静め、今日も一日感謝しましょう。今日、あなたの前を横切った人々を思い出してください。彼らに対するあなたの態度はどうでしたか？傍若無人にされた人はいますか？
今月、あなたは女性、特に最も目に見えない、あるいは傷つきやすい人たち、苦しんでいる人たち、「社会の片隅で生きている、あるいは捨てられている」人たちに気を配るよう求められています。
もし、トンネル・ビジョンに陥ってしまい、周囲の人々を見失ってしまったなら、赦しを求め、明日の決意を立ててください。 彼らのために何ができるでしょうか？天におられる私たちの父よ… チーム アルゼンチン – ウルグアイ
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。