毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年04月05日
朝イエスと共に
復活の金曜日
毎月の祈りの日
いのちと、愛し仕える機会を与えてくださった主に感謝することから一日を始めましょう。今日、私たちは祈りのネットワーク全体とともに、女性の尊厳と豊かさがすべての文化において認められ、世界のさまざまな地域で女性が受けている差別がなくなるように祈ります。
主があなたがたに言われることに耳を傾けましょう。「舟の右側に網を打ちなさい。そうすればとれるはずだ。」（ヨハネ21：1－14）
「もう一度網を投げ、福音の希望をもって世を受け入れましょう」と教皇は私たちに告げます、あなたがたは主に信頼を置いているのですから。あなたが何を生きなければならないとしても、主は、あなたが遠慮することなく、主に結ばれ、感謝しながら、それを完全に行うことを望んでおられます。
差別に苦しむ女性たちがいつも希望の光を見出せるように、あなたの一日を捧げてください。捧げる祈り。チーム アルゼンチン – ウルグアイ
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日中イエスと共に
差別なく
今日の午後、あなたの心と視線を主に向けるために一時停止してください。教皇は私たちに言います： 「しばしば女性を襲う差別の問題は、女性を社会における他の弱いカテゴリーとみなすことです。私は何度も、多様性は決して不平等につながってはならず、むしろ感謝に満ちた互恵的な受け入れにつながってはならないことを強く思い起こしました」（教皇フランシスコ）。
主よ、すべての人との出会いにおいて、愛に満ちた謙遜をお与えください。
女性のための月ごとの祈り…今日、私たちは一人ひとりの女性に感謝したいと思います。チーム アルゼンチン – ウルグアイ
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夜イエスと共に
希望に開く
夕暮れ時、自然の静寂の中に入る機会を作ってください。自然は活動をやめ、経験したことに感謝します。深く呼吸し、思考を静めてください。
あなたが経験したこと、そして今日受けた特別な恵みに感謝しながら、もう一度心の中を探ってみてください。あなたの一日の中心は何でしたか？他人はどんな場所を占めていましたか？不愉快なこと、驚いたこと、計画から外れたことをどのように経験したかを認識してください。網を投げ捨て、主が恵みによってあなたを助けてくださることを信じます。
新しい日を希望を持って生きる決意をしましょう。天におられる私たちの父よ…。チーム アルゼンチン – ウルグアイ
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。