毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年02月08日
朝イエスと共に
私の心に触れてください
主よ、今日が始まるにあたり、信仰と忍耐の恵みを願います。あなたの愛と臨在を必要としています。特に人生の最終段階を病の中で過ごしている人々のために。あなたの慰めと臨在が、私たちの兄弟姉妹をいつも支えてくださいますように。今日、悪魔に取り憑かれた娘の癒しを求めてあなたの足元に身を投げ出す女性のように、確信をもって、私たちも大胆になり、日々の困難や決断にあなたの介入を求めたいと思います。教皇フランシスコとともに、彼の祈りの意向のために祈り、この日のあなたの祝福をお願いします。天におられる私たちの父よ…。(ブラジルチーム)
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日中イエスと共に
思いやり
心を開いて、あなたの心に起こっていることとつながってください。どのように感じていますか？今晩、教皇フランシスコと共に始めましょう。「人生の臨界期、終末期における病者のケアというテーマは、苦しんでいる人を想定し、ケアするという『文法』を書き換えるという教会の課題に挑戦しています。善きサマリア人の例は、心のまなざしを変えることが必要であることを示しています。なぜか？彼らは思いやりに欠けているからです」。栄光は父と子と聖霊に…。(ポルトガルチーム）
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夜イエスと共に
一日を振り返って
終わろうとしているこの日に感謝を捧げなさい。夜明けから今まで、あなたが経験したすべてのことを思い出してください。あなたの心はどこにありましたか？兄弟姉妹への奉仕と献身の姿勢を認識してください。あなたの身の回りや日常生活の中で、イエスの世界に対する憐れみの使命のために、イエスと協力していることを自覚して今日を生きてきましたか？使命への献身においてますます成長することを誓いましょう。アヴェ・マリア…。（ポルトガルチーム）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。