毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年02月28日
朝イエスと共に
あなたのために
父なる神よ、この夜明けの日に、いのちと健康、そして愛する人々に恵まれたことに感謝します。自分のすべての喜びと悲しみを教会の使命に捧げます。あなたが弟子たちに言われたように、今日、あなたは私に言われます： 「あなたがたはそうであってはならない。むしろ、あなたがたの中で偉くなりたいと思う者は、みなの僕となり、一番になりたいと思う者は、みなの奴隷となりなさい。(マタイ20:26-27）私はいつもあなたに仕えたいと願っています。特に、困っている兄弟姉妹、特に末期の病気に直面している人々に仕えたいと願っています。苦しんでいるすべての人のために、私の一日を捧げます。天におられるわたしたちの父よ…。（ブラジルチーム）
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日中イエスと共に
関係性について
少し休んで、この考察をじっくりと味わってみましょう。「単に臨床的なアプローチではなく、患者との関係性を重視し、その人の独自性と全体性を考慮することで、不治の病があっても決して見捨てないという義務が生じます。人間のいのちは、その永遠の宿命のゆえに、いかなる状態にあっても、たとえ不安定でもろいものであっても、そのすべての価値と尊厳を保ち、そのようなものとして、常に最高の配慮に値するのです。」（教皇フランシスコ）。栄光は父と子と聖霊に…（ポルトガル・チーム）
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夜イエスと共に
感謝
終わろうとしている一日に感謝を捧げましょう。今日あなたが受けた祝福を思い出してください。今日、あなたにとって神の御顔となった人は誰ですか？兄弟姉妹の言葉や行動を通して、神があなたのもとに来てくださったのはどのような時でしたか？あなたの人生のうちに、御業を行われる主をほめたたえ、この日を締めくくりましょう。神ともっと一致するために、明日から何ができますか？アヴェ・マリア…（ポルトガルチーム）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。