毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年02月24日
朝イエスと共に
徹底した心構え
「しかし、言っておくが、あなたがたの敵を愛し、あなたがたを迫害する者のために祈りなさい。」（マタイ5：44）今日の福音で、イエスは人間の目には不可能に見える極端な態度を示しています。あなたの心をイエスの聖心に注ぎ、あなたを迫害する人のために祈り、まだ愛していない人、敵と思っている人を愛することができるようにしてください。このように願いつつ、この一日を、教皇様が今月私たちに託されたことに捧げましょう。栄光は父と子と聖霊に…（チーム・ブラジル）
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日中イエスと共に
大切に抱っこして
心を静め、ゆっくりと呼吸しましょう。そして、教皇フランシスコの言葉に耳を傾けてください。「私たちは決して病気に対する備えはしていませんし、しばしば老いに対する備えさえしていません。傷つきやすさを恐れ、社会の侵略的な文化はそれを否定するよう促します。そのため、悪が侵入し、私たちを攻撃するとき、私たちは茫然とするのです。だからこそ、教会全体が福音の善きサマリア人の模範に立ち向かい、”野戦病院”となることが重要なのです。」栄光は父と子と聖霊に…（ポルトガルチーム）
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夜イエスと共に
一日が終わろうとしているとき
心を落ち着けてください。今日経験したことに感謝しましょう。希望を蒔いたか、落胆を蒔いたか。あなたが他の人に開かれた希望に満ちた世界を築くことができますように。明日、希望を蒔くために何ができますか？具体的に、そして注意深く。アヴェ・マリア…（ポルトガルチーム）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。