毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年02月16日
朝イエスと共に
注意力を高める
今日という日に感謝し、この四旬節の、本質的なことに集中するという課題に感謝しましょう。「花婿が奪われるときが来る。そのとき、彼らは断食する。」（マタイ9：15）この四旬節を、他者への関心と自分の内に起こることへの関心を深めるために使うことができますように。あなたを神から遠ざけ、疎外するものすべてから断食できますように。そうすることによって、他者のために奉仕するための時間、リソース、エネルギーを蓄えることができますように。この日を、注意深い母であるマリアの執り成しによって、また教皇の今月の祈りの意向のためにささげてください。天におられるわたしたちの父よ…（ポルトガルチーム）
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日中イエスと共に
休憩
今していることから離れ、この時間を主に捧げましょう。教皇フランシスコの言葉に耳を傾けてください： 「援助機関の責任者は、奇跡は起こせないと言うでしょう。しかし、奇跡とは不可能を可能にすることではありません。奇跡とは、患者の中に、私たちの目の前にいる無防備な人の中に兄弟を見出すことなのです。」 「主よ、新しい目で見ることを教えてください。栄光は父と子と聖霊に…（チームポルトガル）
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夜イエスと共に
今日で終わる1週間を振り返りながら、神があなたをどのように求めていたかを発見してください。ユーモア、健康、美しさ、働く能力。どのように生きてきたかを振り返ってください。内なる自由をもって行動できましたか？あなたの自由を奪っている現実、あなたの弱さ、人、状況を洗い出してみてください。あなたは自由の中で成長するために必要な恵みを受け取ることに心を開いていますか？週末に休みを取る準備をし、来週に向けて決意を固めてください。アヴェ・マリア…（ポルトガルチーム）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。