毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年01月06日
朝イエスと共に
主の公現
今日、私たちは主の公現を祝います。これは、東方から来たマギに代表される国々へのイエスの顕現です（マタイ2：10）。(マタイ2:10) 幼子イエスの顔を見たときのマギたちの喜びを想像してみてください。穏やかな顔、大きく見開かれた目、おそらくマリアの善意を確信し、ヨセフの保護を確信していたのだろう。兄弟姉妹の賜物の多様性の中に、主の御前を見ることを求めなさい。神に栄光あれ！天におられる私たちの父よ…（チーム・ルクセンブルク）
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日中イエスと共に
共に
「聖霊の賜物が、私たちの中でねたみ、分裂、嫉妬の源とならないように気をつけなさい。使徒パウロがコリントの信徒への第一の手紙の12章で思い起こさせているように、すべてのカリスマは神の目から見て重要であり、同時に、どれもかけがえのないものではありません。私たちは互いを必要としており、私たちが受けるすべての賜物は、すべての人の益のために、兄弟姉妹と分かち合うときに完全に実現します。これが教会です」–教皇フランシスコ。アヴェ・マリア…（チーム・ルクセンブルク）
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夜イエスと共に
ステンドグラス
今日はどんな一日でしたか？他人の贈り物に気づきましたか？誰かの才能に喜びを感じたことがありますか？私の祈り方とは違うかもしれませんが、主の光を一筋輝かせるような新しい祈り方を発見しましたか？主がご自分の注意を示してくださったすべての出会いに感謝しなさい。それぞれの出会いは、主の光を輝かせる窓なのだから。主にふさわしくない考え、言葉、行動に対する赦しを求めなさい。主の愛と恵みを求めなさい。アヴェ・マリア…（チーム・ルクセンブルク）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。