毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年01月27日
朝イエスと共に
信仰を持つ
主よ、あなたの御国の業を愛し、そのために働くこの新しい日に、私はここにいます。出会い、活動、プロジェクト、そしておそらくは不安や心配とともに始まるこの日を、私はあなたに捧げます。私はこのすべてをあなたのみ旨に委ね、この使命のために私の能力を捧げます。あなたが弟子たちにしたように、私にこう言うのを聞きます：「なぜそんなに恐れているのですか」（マコ4:35-41）。 1月の意向の祈りの中で、感性の違い、方法の違い、お祝いの違いを恐れることなく、教会における多様性の賜物を歓迎する恵みをお願いします。天におられるわたしたちの父よ…（フランスチーム）
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日中イエスと共に
ボートの中のイエス
教皇フランシスコは、私たちの恐れを主に委ねるよう招いている：なぜそんなに恐れるのですか？信仰の始まりは、自分には救いが必要だと知ることです。古代の航海士が星を必要としたように、私たちは主を必要としているのです。私たちの人生の船にイエスを招き入れよう。私たちの恐れをイエスに委ね、イエスがその恐れに打ち勝ってくださるように。(チーム・フランス）
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夜イエスと共に
聖霊とともに
一日が終わったら、主のもとに行きましょう。沈黙を守り、あなたが経験したことを読み返し、まず喜びやインスピレーションを与えてくれたことに焦点を当て、その瞬間を言葉にし、主に感謝しましょう！また、あなたの中に人生を妨げたり、あなたの熱意や他者への開放性を妨げたりする恐れはありませんでしたか？主のまなざしの下で、明日を楽しみにしてください。あなたが自信を持って生きることができるように、聖霊が来て、あなたに力を注いでくださいますように。アヴェ・マリア…（チーム・フランス）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。