毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2024年01月13日
朝イエスと共に
主の御心へ
「疲れた者はみな、わたしのもとに来なさい。」（マタイ11:28-30）主よ、私は寛大で自由な心をもって、あなたの道に従いたいと思います。しかし、一日の仕事のせいで、私を取り巻く皮肉や悪意のせいで、失望によって蓄積された傷のせいで、私はしばしば疲れを感じます。イエス様、私の傷を癒してください！あなたのような心をお与えください。障がいを持つ人々が、温かい眼差しと助けの手を見いだすことができるように、今日のわざを捧げます。天におられるわたしたちの父よ…（ポルトガルチーム）
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日中イエスと共に
応答
少し休んで、ゆっくりと行動してください。あなたは今日をどのように生きていますか？教皇フランシスコは、すべての人に門戸を開くよう招いています。「人々の権利を擁護するだけでは十分ではありません。身体的、心理的、社会的、霊的な様々な側面において、人々の実存的なニーズに応えるよう努めなければなりません。」 福音に身を捧げる思いを胸に、旅に戻りましょう。(ポルトガルチーム）
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夜イエスと共に
ぶどう畑の労働者
一日が終わろうとしています。今日経験したすべての良いことを、感謝の気持ちをもって思い出してください。今日はどんな一日でしたか？周りの人々のために、まんべんなく働いた喜びを感じていますか？自分の時間を有効に使い、自分や兄弟姉妹の才能を最大限に生かしましたか？主のぶどう園で働く新しい意欲を求め、明日、さしだすべき大小の事柄をささげましょう。アヴェ・マリア（アルゼンチンチーム）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。