毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2023年11月07日
朝イエスと共に
彼の言うことは何でも聞く
主よ、私は新しい日を迎えます。あの日、カナの婚宴でマリアがしたように、「私の喜びと希望をあなたの御手に委ねます。すべてをその手に委ね、すべてを捧げ、器をいっぱいに満たしました。そこに奇跡が起こりました『主の言われることは何でもしなさい。』主に仕えるとは、主の御言葉に耳を傾け、実践することです。これがイエスの母の単純だが本質的な勧めであり、キリスト者の人生のプログラムなのです。」教皇フランシスコ。この単純なプログラムが教皇の羅針盤となるよう、主にお願いいたします。天におられるわたしたちの父よ..（アルゼンチンチーム）
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日中イエスと共に
休憩
一日の半ば、休憩します。今月の課題に心を戻しましょう。教皇は言います。「ペトロの後継者であり、信仰の一致と交わりの原理であり土台であり、永続的で目に見えるもの。」そして、私たち一人ひとりが教皇と交わり、教皇が毎月私たちに委ねてくださる人類の課題と教会の使命を祈り、生き、知らせなければなりません。あなたは日常生活の中で祈りの意向を実践していますか？また、その祈りの意向を伝えていますか？このミッションへの献身を深める目的で、あなたの一日を振り返ってみてください（アルゼンチンチーム）。
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夜イエスと共に
今日のそぞろ歩き
今日起こったすべてのこと、楽しいことも苦しいことも、あなたのリズムに従って慰めを受けましょう。神の御心を受け入れていますか？一日は、主があなたと共に歩む旅であると信じていますか？自分が自分であることを喜び、明日がより良い日になることを信じましょう。あなたの唇と心から出る最も謙遜な言葉が、次のものであるように神に願いなさい：あなたがいなければ、私は何者でもありません。そして、最も力強い言葉はこうです：あなたがいてくだされば、私は何でもできます。アヴェ・マリア…（エルサルバドルチーム）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。