毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2023年11月28日
朝イエスと共に
主よ、この新しい夜明けに感謝します。私は深みにとどまりながら、喜びをもってこの夜明けを生きる準備をします。「あなたがたはこれらの物に見とれているが、一つの石も崩されずに他の石の上に残ることのない日が来る。」（ルカ21:5-9）一過性の見かけや、一瞬の苦難に囚われることなく、時のしるしを読み、あなたの時を信頼し、あなたがご自身を見られるところであなたを認めることができますように。教皇の祈りの意向のために今日を捧げます。天におられるわたしたちの父よ…（アルゼンチンチーム）
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日中イエスと共に
痛みを伴う
今日の午後教皇とともに、世界の悪の結果によって苦しんでいる子どもたちのために祈ります。「孤児となった子どもたち、戦争から逃れてきた子どもたち、飢餓、医療の欠如、虐待、暴力のために世界中で苦しんでいる子どもたち、生まれる権利を否定された子どもたちのために、ともに祈りましょう。すべての子どもたちを守りましょう。」教皇とともに祈ろう（チーム・アルゼンチン）”
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夜イエスと共に
静寂の瞬間
一日の終わりに、私は感謝を捧げます。あなたの御言葉に耳を傾けることで、私の心は変容し、平安で満たされるからです。私はいただいた平安を分かち合っていますか？兄弟姉妹を通しての神の声に感謝しているでしょうか？というのも、私は言葉を過ごし、周囲の困難に耳を傾けることを忘れてしまうからです。母よ、他者の必要を自分の必要として見ることができるように助けてください。今晩の眠りの中に平安を見出せるよう、あなたの愛に信頼して、私の心配と望みを託し、明日、兄弟姉妹の光となれるよう心を整えます。アヴェ・マリア…（チーム・エルサルバドル）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。