毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2023年11月20日
朝イエスと共に
私の思いを伝えるために
今日は兄弟姉妹に仕える新しい機会です。あなたは私に近づき、エリコの盲人と同じように私に尋ねます。そして、私の盲目は明らかであり、しばしば見えないが、それでもあなたは、私が望むことを表現できるような、私との関、親密さに入りたがっておられます。私は見たいのです！あなたの教会、特に教皇に、この盲人のように「恵みを求め、神の心の扉をノックし、ノックする人々の、あの美しい頑固さ」を与えてください。天におられるわたしたちの父よ…（アルゼンチンチーム）
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日中イエスと共に
祈り
午後の休憩時間に、教皇が教会を祈りの道に導き、主と出会うことができるよう、今月の祈りの意向を心に刻んでください。「祈りは、閉ざされた状態から開かれた状態へ、恐れから勇気へ、悲しみから喜びへと、恵みをもって道を開いてくれます。そして、私たちは付け加えることができます：分裂から一致へ。」（教皇フランシスコ）主よ、私たちが勇気を持ち、兄弟姉妹の出会いの文化に立ち返ることができるように助けてください。私たちの祈りが宣教的なものであり、私たちの態度にそれが生かされますように（アルゼンチンチーム）。
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夜イエスと共に
主に耳を傾ける
黙って祈り始めます。自分の内面を静め、神に耳を傾けてみてください。あなたの行動について、神はあなたに何を言っておられますか？今日、あなたに影響を与えた問題は何ですか？たとえつらい一日であったとしても、感謝するようにしましょう。空虚な目標のために努力することを、主に赦していただきましょう。孤独を感じて苦しんでいる人のために祈りましょう。明日、あなたを愛していない人に忍耐強く接することができるように努めてください。アヴェ・マリア…。(チーム・エルサルバドル）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。