毎日のみ言葉と教皇の意向に合わせて、一緒に祈り、祈祷の使徒になるために、主イエスとともに生きましょう[1]
🌸 父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。 🌸
2023年11月19日
朝イエスと共に
御国の論理
心を開き、この日を迎えましょう。あなたが今あるもの、あなたが持っているものすべてを神の御手に委ねてください。「持っている者はさらに与えられ、豊かになる。持っていない者は、持っているものさえも取り上げられる。」（マタイ25：14-30）あなたがペトロの舟を運んでくださることを信じて、愛のために危険を冒す勇気を与えてください。教会生活における決断から恐れを取り除いてください。「恐れは、私たちがイニシアチブを取ることを妨げ、安全で保証された解決策に逃げ込むように仕向け、その結果、何の役にも立ちません。人生の旅路において前進し、成長するためには、恐れず、自信を持たなければなりません。」（教皇フランシスコ）天におられるわたしたちの父よ…（アルゼンチンチーム）
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日中イエスと共に
祈りの意向
一日の中で、2018年5月の教皇の祈りの意向について考えてみましょう：「信徒が、洗礼の際に受けた使命、すなわち、今日の世界の課題に奉仕するために創造性を発揮し、その具体的な使命を果たすことができるように祈りましょう。」教皇によって推進されるこのシノドスの旅において再び新たにされるこの課題のために、わたしはさらに祈ります。(アルゼンチンチーム）
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夜イエスと共に
一時、歩みを止める
一日をどのように過ごしたか、途中で立ち止まって振り返ってみてください。あなたの活動の中に神の存在を認めることができますか？知らず知らずのうちに、主はいつもあなたと共にいてくださるのですから、主に感謝しましょう。あなたの不注意と、神の御心を受け入れることを許さない信仰の欠如を赦してください。明日は単純であることを心がけ、言い訳せずに主を見ることを学びます。アヴェ・マリア（チーム・エルサルバドル）
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[1] 教皇による意向のために毎日3回祈る取り組みとして「祈祷の使徒」（教皇による祈りの世界ネットワーク）本部では2016年より “Click to Pray“（祈りのクリック）が始まりました。すなわち、日々のみ言葉と教皇による毎月の意向に合わせて、毎日、朝と日中と夕に祈る取り組みです。